さよひめじんじゃ
鏡山稲荷神社から徒歩10分ほど上に登ったところに鎮座します。
日本三大悲恋伝説の一つの佐用姫伝説。 高句麗討伐の準備の際この地に滞在してた大伴狭手彦。 みのまわりの世話をしていたその土地の長者松浦氏の娘佐用姫と恋仲になり夫婦になる。 大伴氏朝鮮出兵の際悲しい別れを鏡山の頂から領巾(スカーフの様な物)を振り名残りを惜しんだ。 その後悲しみに明け暮れ石になったと…。 切ないですね。
参道
鳥居⛩
扁額
由緒
拝殿
境内から
虹の松原🌈
佐用姫
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