田島神社のお参りの記録一覧

佐賀県 西唐津駅

参拝と御朱印頂きました〜。前から参拝に伺いたかったのですが中々行けずやっと参拝にいけました〜。神社の⛩️が海の手前から有り階段を登った所に佐與姫神社が有りまた何段かの階段を登り本殿え　落ち着いた雰囲気の静かな神社です。
佐與姫神社は女性の神様で本殿は明るい雰囲気でした。また田島神社の裏手に少し登った所に豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に必勝祈願に槍を突き立てるとその気迫に割れてしまったという伝説が残る岩がありました。
すごく大きな岩🪨に縦に大きな亀裂が入った岩でした。それが、『田島神社の太閤石（たいこうせき）らしいです。
また海近くに鳥居⛩️が有るのは　加部島には昔橋が無く参拝には呼子港から船で来られていた船着場だったそうで船を降りてそのまま鳥居⛩️を潜り参拝をされていたそうです。
（宮司さんとの話しです）
海も綺麗で参拝後は清々しい気持ちになりました。

鳥居が海に面した素敵な神社でした。
佐輿神社も境内日にあり、御朱印も一緒に頂けます。

かおと参拝。
伝統のありそうな立派な神社。
境内には縁結びの神様もお祀りしてあり、しっかり参拝した。
お参りした後に食べたイカも最高だった。

【初穂料 / 納経料】
500円

古き良き神社
素晴らしい圧倒されました。

猛暑の午後、参拝、汗びっしょりになりながら
参拝する事が修行でした

この日の帰り道、偶然、花火大会🎆に遭遇という、ご利益付き！

加部島の夏みかんゼリー、イカ、アワビ、美味しいもの三昧でした

創建不詳。
加部島に鎮座する肥前国最古の神社とされる。
主祭神は田心姫尊、市杵島姫尊、湍津姫尊の3柱で田島三神と総称する。
宗像大社の宗像三女神と同じ姫神である。
松浦党海賊団や玄海漁師の海上守護神とされる。
江戸時代は唐津藩の祈願所であった。

田島神社。

神職の方が不在だった為、御朱印いただけませんでした。

📍佐賀県唐津市
【田島神社-たしまじんしゃ】

呼子の朝市へ行った際に
立ち寄らせてもらった神社⛩

宮司さん不在で残念ながら御朱印は頂けず🥲

ただ！めちゃくちゃ景色が良い場所で
一気に大好きになった🫶🏽🫶🏽
（写真が映まくってやばかった〰️🥹）

静かで海も見渡せて、
海の神様がいるんだろうなぁ🩵
鳥居も海の方を向いて立ってました⛩

また機会があったら立ち寄りたい。
その時こそ宮司さんに出会えたらいいな💗

朝一番で参拝に向かったが、氏子総出で境内の草刈り、清掃をされていた。
刈られた草が軽トラに山積みされて、次々運び出されている。
お邪魔になりそうなので本殿にだけ参拝させて頂き、今日は早々においとました。

佐賀県唐津市呼子の田島神社ご参拝してきました。
海に面して、鳥居が建てられてる珍しい神社⛩です。
天気のいい日は特に海からの風を感じることができ、絶景ですよ！

唐津の旅。　そろそろ良い時間になって来ました。　一旦街中から郊外にまいります。名護屋城の近くの田島神社⛩です。
外海ではなく港に向いて鳥居⛩があります。
凄く良いロケーションで夕日☀️🌊⛩など良いんでしょうね😉

こちらにも佐用姫伝説と神社がありますが字が違います。　佐用姫→佐與姫　與は新字で与。　佐与姫ですね。
境内に佐與姫神社があります。　夫婦仲に御利益が😉

半ば諦めていましたかが社務所で声をかけさせ頂くて宮司さんが出てくださいました。　御朱印ご拝受できました😉　　

創建は不明も、九州で最も古い古社のひとつとされている。
主祭神の3柱は田心姫尊、市杵島姫尊、湍津姫尊で宗像大社の宗像三女神に同じである。田島神社では「田島三神」と呼ぶ。
731年に相殿に稚武王を配祀し、738年に大伴古麻呂に聖武天皇から詔命があり田島大名神の神号が贈られた。
江戸時代には唐津藩の祈願所となっていた。
陸側の参道にある鳥居は、頼光鳥居と言い大江山の鬼退治で知られる源頼光が肥前守に任じられ下向した際に寄進したもので、佐賀県下最古のものとされる。

雑誌で紹介されていて　どうしても行ってみたい神社でした。
初めての参拝です。
社務所に立ち寄ったのですが、お留守で
御朱印は頂けるのか分かりません。

呼子にイカを食べに行きがてら参拝。活きイカが終わっていて愕然とする。
船で参拝した名残から船着場に鳥居がある。

佐賀県唐津市呼子から呼子大橋を渡った加部島にある神社です。佐用姫伝説で有名です。

江戸時代には唐津藩の祈願所であった。
呼子の活イカとセットで訪れたい。

田島神社（たしまじんじゃ）は、佐賀県唐津市呼子町の加部島にある神社です。主祭神は∶田心姫尊、市杵島姫尊、湍津姫尊です。

延喜式内名神大社（肥前國松浦郡/田嶋坐神社）、旧国幣中社、現別表神社です。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

呼子大橋を渡り、肥前最古といわれる加部島の田島神社。見所が多いです。
漁師たちが海上の危機にあった折、救いを求めた三女神を祀り、玄海の海上守護の神として広く知られています。ここには、源頼光が寄進した鳥居、元寇の碇石や豊臣秀吉が名護屋在陣の時使用したといわれる太閤石、松浦の武士たちが等、歴史を感じさせてくれます。島に高台にあるので、景観も素晴らしいです。また、松浦佐用姫伝説にまつわる神社があり、ここに祀ってある望夫石は、朝鮮半島へ船出する大伴狭出彦をいとおしみ、その悲しみのあまり佐用姫が石になったものだといわれています。訪れる人の心を打つ夫恋ひの万葉歌碑もあります。

呼子の加部島にあります。駐車場｡。あり。御朱印｡。社務所。御利益｡。縁結びや夫婦円満、そして航海の安全です。トイレ｡。あり。狛犬の身体が花柄でおしゃれ。