あらほじんじゃ
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荒穂神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》瓊瓊杵尊合》住吉大神,春日大神,五十猛命,加茂大神,八幡大神,宝満大神 | |
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ご神体 | 玉々石(磐座) | |
創建時代 | 孝徳天皇の御代(七世紀中頃) | |
歴史 | 歴史[編集] 「荒穂神社縁起」によると孝徳天皇の時代(7世紀中頃)に松津(基肄)国造物部金連の末裔金村臣によって創祀されたと伝わる[1]。 『日本三代実録』に貞観2年(860年)に従五位上から正五位下に陞叙された記録がある[2]。また、『延喜式神名帳』にみえる肥前国の4つの神社の一つ(式内社)[3]。社殿ももとは基山山頂にあったが、戦国の兵火で転々とし、貞享2年(1685年)に現在地に造営された[1]。 社殿は流れ造りで、拝殿は文政2年(1819年)、社殿・中殿はともに安政5年(1858年)に改建されたものである[1]。 明治6年(1873年)に郷社、昭和15年(1940年)に県社に列格...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「荒穂神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8D%92%E7%A9%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98320753 |
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