とすやさかじんじゃ
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楽しみ方鳥栖八坂神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年05月25日(日) 13時41分16秒
参拝:2025年5月吉日
佐賀神社巡り
博多より一駅のみ九州新幹線の乗りました。以前新鳥栖から熊本まで乗車した時も思いましたが、他の新幹線と異なり、木を使い豪華な雰囲気、足元も広く感じました。気分よく新鳥栖駅に到着、もっと乗っていたい気持ちを抑えつつレンタカーを利用し出発。長崎街道の文字を見て、このまま長崎まで行きたいなどと感じながらすぐに目的地に着いてしまった。境内に乗り入れ、社頭から参拝開始!敷地中央に社殿があるが、端以外は何もない砂地の境内。こちらは鳥栖八阪祇園祭を執り行うので境内にある山車庫から山車を出すのに広いスペースが必要なのだろう。山笠自体はさほど歴史は古くなく、祇園祭を盛り上げるために昭和三年から博多山笠を参考に取り入れたものらしい。参拝時は私以外は人はいなく、途中氏子さんらしき方が参拝と清掃をしていらっしゃいました。無償の奉仕には頭が下がります。社務所兼自宅前に書置きの御朱印が用意されていましたのでありがたく拝受。
博多より一駅のみ九州新幹線の乗りました。以前新鳥栖から熊本まで乗車した時も思いましたが、他の新幹線と異なり、木を使い豪華な雰囲気、足元も広く感じました。気分よく新鳥栖駅に到着、もっと乗っていたい気持ちを抑えつつレンタカーを利用し出発。長崎街道の文字を見て、このまま長崎まで行きたいなどと感じながらすぐに目的地に着いてしまった。境内に乗り入れ、社頭から参拝開始!敷地中央に社殿があるが、端以外は何もない砂地の境内。こちらは鳥栖八阪祇園祭を執り行うので境内にある山車庫から山車を出すのに広いスペースが必要なのだろう。山笠自体はさほど歴史は古くなく、祇園祭を盛り上げるために昭和三年から博多山笠を参考に取り入れたものらしい。参拝時は私以外は人はいなく、途中氏子さんらしき方が参拝と清掃をしていらっしゃいました。無償の奉仕には頭が下がります。社務所兼自宅前に書置きの御朱印が用意されていましたのでありがたく拝受。

昭和五十年(1975)奉納の一の鳥居



安永九年(1780)奉納の燈籠

猿田彦大神

明治四十一年(1908)奉納の燈籠


二の鳥居

参道

天和二壬戌年(1682)奉納の燈籠


日露戦役記念標

神馬像

手水舎

手水盤

天保三年(1832)奉納の狛犬


古そうな手水鉢

蘇鉄

拝殿

扁額

本殿



境内社 稲荷社

燈籠

境内社鳥居

境内社 生目八幡宮

遥拝所



境内社



境内社 天満宮


境内




燈籠

御朱印が用意されていました
すてき
投稿者のプロフィール

サンダー2317投稿
2020年2月に九州旅行の折に熊本城へ行き、復興のつもりで始めました。そんな中、コロナウィルスが流行し100日参りをして病気平癒を願って参拝していましたが、さすがに外出できず途中で断念。 落ち...もっと読む
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