かきひさてんまんぐう
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楽しみ方蛎久天満宮のお参りの記録一覧

車で通れないような細い道をナビされ、神社位置を目視しながら何とか社頭に到着。神仏混交の神社でした。気になる事も多々有りましたが、御朱印等は拝殿前に用意されており、わざわざ社務所兼自宅へ伺うのも気が引けてしまいました。帰宅してから又調べものが増えました。太宰府天満宮、水田天満宮(福岡県筑後市)と共に「鎮西三大天満宮」と云われています。

社号標

二の鳥居

天保八年(1837)奉納の燈籠


参道


神門

燈籠

肥前狛犬 風化が進んで顔が判りません


手水舎

手水盤

神楽殿(お籠り堂)

立砂

明治三十五年(1902)奉納の燈籠


昭和二年(1927)奉納の燈籠


明治四年(1871)奉納の狛犬


昭和五十二年(1977)建立の奉賛者芳名塔

昭和二年奉納の砲弾



拝殿

扁額


幣殿

文化十四年(1817)に建立の本殿

本殿


御神輿格納庫

蛎久太神宮参道


明和三年(1766)奉納の燈籠


境内社鳥居

県内社社号標

蛎久大神宮


石祠

眷属の狐

境内社 稲荷社

石碑 神社ごとにまとめられていたので右の大きな石碑も天満宮と思われます

天満大自在大神(安永二年(1773))

右近天神之跡 って云っても詳細が判らない

えびす様

猿田彦大神

梅の種納め所

何の石標だろう?

中央神 あまり聞きなれない名前が?佐賀平野には、大地の神として「中央神(中央さん)」という地神信仰があるようです

石祠群

境内社 龍樹菩薩堂

龍樹菩薩 室町時代前期の製作と推定

龍樹菩薩説明板

撫で牛

おそらく社務所

十一面観世音大菩薩堂

十一面観世音大菩薩像

燈籠

お地蔵様が施されています

大日如来堂

大日如来像

宿で自転車を借りて、蠣久天満宮さんにおまいりに行きました。


土曜日の夕方でしたが、とても静かでした。

書き置きの御朱印をいただきました。

書き置きの御朱印をいただきました。

2月に入り、こちらにもお参りしてきました。
飛梅(?)が開花しているところをパチリ。
御朱印2種頂きました。

参道に文字を描かれていました。

梅が開花してました。




近くの多布施川の桜を見た帰りに、母を連れてお参りしてきました。
龍樹菩薩様の大きさに驚いていた母です。
今回も御朱印(おまけ付き)頂きました。



龍樹菩薩様の大きさに驚いていた母でした。

御朱印・・・今回も国旗バッチのオマケつきでした。
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