御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

こんだはちまんぐう

誉田八幡宮のお参りの記録(1回目)
大阪府古市駅

投稿日:2020年04月15日(水)
参拝:2015年3月吉日
旧府社です。
第十五代応神天皇恵我藻伏崗陵(おうじんてんのう えがのもふしのおかのみささぎ)の前方後円墳の南端部分に隣接して鎮座されています。
応神天皇陵側には、鎌倉時代に造られたと伝わる放生橋が架けられており、毎年9月の大祭のときには神輿がこの橋を渡り天皇陵まで進み、神事が行われるとのことです。往古には神輿は陵の頂上まで渡御されていたとのことです。
境内社當宗神社は、延喜式内大社(河内國志紀郡/當宗神社)、旧無格社です。
御朱印をいただきました。
感謝です!!拝。
誉田八幡宮の建物その他
誉田八幡宮の鳥居
誉田八幡宮の鳥居
誉田八幡宮の自然
誉田八幡宮の建物その他
誉田八幡宮の本殿
誉田八幡宮の本殿
誉田八幡宮の本殿
誉田八幡宮の本殿
誉田八幡宮の建物その他
誉田八幡宮の本殿
誉田八幡宮の末社
境内社當宗神社(延喜式内大社)
誉田八幡宮の末社
誉田八幡宮の建物その他
放生橋-境内説明看板によると、鎌倉時代に造られたと伝えられる放生川に架かる橋で、毎年9月15日の秋の大祭の夜に、神輿がこの橋を渡り応神陵のほとりまで運ばれ、祝詞奏上や神楽などの神事が行われるとのことです。
誉田八幡宮の建物その他
誉田八幡宮の建物その他
誉田八幡宮の御朱印

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

投稿者のプロフィール

投稿者は裕遊斎uusaiです。
延喜式内社中心に参拝しております。最近のマイブーム(今や死語でしょうかね!?)は、岩・石・砂など(大小にかかわらず)のある神社です。陰陽五行や陰陽道にも興味があります。御朱印やオリジナル御朱印帳は、いただければうれしいですが、いただけなかったら、次回参拝の宿題をいただいたと思い、再度の参拝を期すと考えております。
主な参考文献等は以下のとおりです
Ⅰ全般についてー『神社の由来がわかる小事典』(三橋健著/PHP新書)、『日本の神々 神社と聖地』(谷川健一編/白水社)、『神社検定公式テキスト①~⑩』(日本文化興隆財団/扶桑社)、『神道事典』(国学院大学日本文化研究所)
Ⅱ延喜式内社について-『式内社調査報告』(皇學館大學出版部)、「延喜式神社所在一覧表」(『日本「神社」総覧』(新人物往来社/西牟田崇生作成)、サイト『延喜式神社の調査』(管理人:阜嵐健)
Ⅲ岩について-『岩石を信仰していた日本人』(吉川宗明著/遊タイム出版)、『磐座紀行』(藤本浩一著/向陽書房)、『磐座百選』(池田清隆著/出窓社)
Ⅳ陰陽道などについて-『陰陽五行思想からみた日本の祭』(吉野裕子著/弘文堂)
Ⅴ暦について-サイト『換暦』(管理人:㈱まえちゃんねっと)

裕遊抄uushoさんの投稿をもっと見る

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
誉田八幡宮の投稿をもっと見る46件
コメント
お問い合わせ