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2023年05月31日(水) 23時00分 byタク
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こんじょうじ
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岬町深日地区にある金乘寺は浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院である。かつては本願寺(西本願寺)の兼帯所(掛所ともいう、本願寺住職が住職を兼任する寺院)であり、深日御坊と呼ばれていた。なお、寺号については金乗寺と記されている場合もあるが、正式には金乘寺と表記する。 1486年(文明18年)に本願寺第8世蓮如が布教のため紀州に向かう途上、この寺に泊まり鶴龍山金乘寺という山号と寺号を授けたという。 石山合戦の際、本願寺第10世顕如は門徒に消息を下し兵糧米を求めた。そのため金乘寺第7世浄真が中心となって兵糧米を集め、大坂の石山本願寺へ運び、織田信長に抗戦する本願寺を支援することに尽力した。また1486年(天正8年)石山合戦が終結し、本願寺が鷺森(さぎのもり、現和歌山市)へ移転するに際し、当寺門徒衆は深日北方の海岸まで顕如一行を出迎え、一行が当寺に五昼夜滞留する間その警護に当たった。1582年(天正10年)、信長軍余勢が紀州へ向かう時、金乘寺了性ら門徒は深日の東にある灰賦峠でそれを阻止したと伝える。
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阿弥陀如来
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鶴龍山
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1486年(文明18年)
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蓮如上人
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