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2025年02月17日(月) 00時46分 bysoo_cyan
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かんざんじ
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臨済宗妙心寺派。山号は松雲峰。釈迦如来を本尊とする。 大阪市北区兎我野町15-5あたり(大半は新御堂筋になっている)にあったが、昭和44年(1969)に大阪府箕面市箕面8-1-3に移転している。。 寒山寺は、元々は大垣城主の石川忠総が、近江国石山の琵琶湖畔に愚堂東寔国師(諡号は大円宝鑑国師)の高弟、瑞南卜兆和尚を請して、中国姑蘇城外にある寒山拾得の故事にちなむ寒山寺の名を採り開山。 豊臣家滅亡後の寛永9年(1633)に、西寺町に移転。 この寺院は近世心中物を語る上で重要な寺院であった。それは元禄16年(1703)に初演された「曽根崎心中」の中でお初徳兵衛が「あれかぞふれば暁の七つの鐘が六つなりて、のこる一つが…」と数えた鐘があったのがこの寒山寺であった。また、元文2年(1737)に書かれた並木五瓶作の『五大力恋緘』の中でも、勝間源五兵衛に曽根崎五人斬の血刀をふるわせて、「ありゃ寒山寺の夜半の鐘」と言う場面もある。この梵鐘は伏見町の森吉の鋳造で哀情ある鐘の音として有名だった。暁鐘成の『浪華の賑わい』によると、「寒山寺の夜更の鐘」として名物であったようである。 寒山寺は大塩の乱、先の戦災と羅災を被り、更に戦後になって道路拡張(新御堂筋)の為に前述の通り昭和44年に箕面市に移転した。 -綱敷天神社HP当社の氏地番外・北野村の寺院(西寺町)より抜粋-
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釈迦如来
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阪急箕面線箕面駅徒歩5分
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松雲峰
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石川忠総/瑞南卜兆和尚