しんこういん|和宗|光徳山
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真光院の編集履歴
2024年03月24日 16時53分
通称
瑞雲寺
ご由緒
寺伝によれば、推古天皇2年(594年)聖徳太子の草創で、用明天皇追孝の念仏法会を修した折に、天竺祇園精舎の西北角に当たる無常院に模して、四天王寺の無常院菩提所と定めた。本尊を引導仏と称した。
当院に聖徳太子が六万体の石地蔵尊を刻んで納めたといい、六万体町という地名にその名を残している。
編集前:寺伝によれば、推古天皇2年(594年)聖徳太子の草創で、用明天皇追孝の念仏法会を修した折に、天竺祇園精舎の西北角に当たる無常院に模して、四天王寺の無常院菩提所と定めた。本尊を引導仏と称した。
当院に聖徳太子が六万体の石地蔵尊を刻んで納めたといい、六万体町という地名にその名を残している。
ご祭神/ご本尊
《御本尊》阿弥陀如来
如意輪観世音菩薩 地蔵菩薩(六万体地蔵)
編集前:阿弥陀如来
参拝時間
午前8時から午後5時
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