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2026年06月15日(月) 01時34分 bysoo_cyan
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そねざきえびすしゃ
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華やかな花街の賑わいを見せていた「蜆川」。しかし、明治四十二年の「北の大火」と呼ばれる大火事があり、その際に蜆川は焼け跡の瓦礫捨場となり、その後、大正十三年には全てが埋め尽くされ、残念ながら蜆川はその姿を消す事となります。当時の面影を残すこの小道は、「蜆川」と「永楽町」を結んでいることから蜆川の「蜆」と永楽町の「永」の一文字をとって「蜆楽筋」(けんらくすじ)と名付けられました。情緒あるこの小道は、キタのえべっさん「曽根崎恵美寿」が奉られており、今では北新地の新たな名所として多くの人に親しまれ、夜の賑わいを見せています。 恵美寿神は海から蜆川を上がっておいでになり、北新地全体に「商売繁盛」の福をもたらすとされています。鯛と徳利をお持ちになり、笑顔で蜆川の水から上がっておられるお姿から「水あげえびす」、さらに橋へと上がりこの地へ来られるお姿から、運気を上げる「上がりえびす」とも呼ばれています。またそのお酒を担がれるお姿から「肝臓が良好で美味しくお酒が頂けます様に」と肝臓良好を願って、お参りされる方が多く見受けられるのは、北新地らしいですね。 “ 美しい寿を恵 ”と書く、曽根崎恵美寿には「北新地で働く女性がいつまでも美しく幸せであってほしい」との願いが込められています。水商売の言葉で、素敵な人と出会ったり、良縁に恵まれて寿退社することを「水あげ」と呼び、えびす様が“水から上がる”、すなわち“水商売から上がれる”と言われ、「無事に水あげが出来ます様に」とお参りされる女性が沢山いらっしゃいます。また、“水から”を“自ら”と掛けて、自分から上がれるということで“勝負に勝つ”、つまりは勝運が開け、縁起が良いとされています。
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恵比寿大神
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https://www.sugita-j.com/project/kenraku/
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2016年(平成28年)5月
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杦田(すぎた)勘一郎氏