だるまどう えんぷくじ|臨済宗妙心寺派
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達磨堂 円福寺 の編集履歴
2022年04月21日 23時45分
緯度
34.85219704917626
編集前:34.8521987
経度
135.7010700727105
編集前:135.701
名前
達磨堂 円福寺
編集前:円福寺
ふりがな
だるまどう えんぷくじ
ご由緒
天明3年(1783)、白隠四天王のひとり、斯経和尚に、石清水八幡宮別当田中家より大和達磨寺旧蔵の「達磨大師坐像」が託され、同年6月には浅井周斎居士より八幡幣原谷の土地の寄進を受け、臨済宗最初の専門道場である江湖道場円福寺が建立されました。
現在は3万坪にも及ぶ境内地に、山門・本堂・庫裡・禅堂・有栖川宮旧御殿等多くの建物が甍を連ね、洛南の一大道場として雲水(修行僧)衆が日夜坐禅托鉢等に精進しています。
また、毎年春(4月20日)と秋(10月20日)に開かれる「万人講」では、精進料理がふるまわれ、日本最古の「達磨大師座像」(重要文化財)が特別開帳されます。
URL
http://empukuji.org/
見所
毎年4月20日、10月20日の万人講当日のみ拝観可、この日以外は山門までの拝観
アクセス
枚方ハイツバス停下車、徒歩3分
御朱印
あり
御朱印帳
あり
行事
4/20 10/20 萬人講
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