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2026年05月09日(土) 19時23分 byrappa
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石垣四ケ村発祥の伝承をもつ御嶽で、方言でメートゥルオンと呼ばれる。 『八重山島由来記』(1705 年)によれば、「石城山に住んでいたナアタハツ、ピサガーカワラ、マタネマシスの3兄弟妹がここを御嶽として拝み始めると、作物が豊かに実るようになった。 すると、人々は彼らを慕い、周りに集まり住むようになった。そして、人々が増え、石垣・登野城両村に発展していった」と伝えられている。 御嶽内は、鳥居、拝殿、イビ手前の木造の門、石造のイビ門、イビ内の祠が南北の軸線上に配置されている。拝殿は 1923(大正 12)年に改築された木造入母屋赤瓦葺の建物である。拝殿後方の庭の奥には、イビ垣を囲む粟石積みの石垣があり、その中央に木造切妻造赤瓦葺の門がある。イビ垣内部には、正面と左右に門を開いた石垣で囲われた領域があり、正面の門には琉球石灰岩の 1 枚岩が載せられている。また、イビ域内には県指定天然記念物のリュウキュウチシャノキも自生している。 字石垣の御嶽として、豊年祭や折々の祭祀の場となっている。
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御嶽は神聖な場所ですので立ち入りは遠慮してください