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みやこじんじゃ

宮古神社
沖縄県 赤嶺駅

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ユッキー
ユッキー
2025年11月25日(火) 01時40分21秒
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参拝記念⛩️✨️

宮古神社

沖縄県宮古島市に鎮座する宮古神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
国内最南端の神社です(神社本庁包括下の神社として)

約5ヶ月ぶりの宮古島♪
前回は妹一家を連れての旅でしたが今回は石垣島からの一人旅♪
気楽に離島を満喫です✨️

宮古神社さんでも七五三詣のご一家が訪れていました。
順光の撮影で男の子が眩しくてなかなかポーズをきめてくれずに拝殿前でぐずってしまった光景はほっこりしました(^_^;)

本当は毎月でも宮古島に行きたいくらいですが…
流石にハイシーズン中は✈️チケットも高いし…

宮古島サイダー飲んで、雪塩ソフトを食べて♪
宮古そばも食べて♪♪
楽園です✨️

周辺観光の写真多めです🙏
12月と1月も宮古島を訪れる予定です♪

宮古神社の御朱印

御朱印 書置き

宮古神社(沖縄県)

社号標
鳥居

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

由緒

宮古神社(沖縄県)

手水舎

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

狛犬

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

絵馬

宮古神社(沖縄県)

石垣島から
琉球エアコミューターで宮古島へ~

石垣島の海も綺麗✨️だけど…
宮古島の海は別格ですね~

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

池間大橋

宮古神社(沖縄県)

今回は西平安名崎からのサンセットを見たくて
雪塩ミュージアムから西平安名崎へ

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

西平安名崎の尖りくんまで歩いていけます
柵はないので落ちたら冷たいです(^_^;)

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

2日目は龍宮展望台から
与那覇前浜を一望して

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

来間大橋

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

与那覇前浜で
のんびり

宮古神社(沖縄県)
宮古神社(沖縄県)

泳いでる人もいました!

宮古神社(沖縄県)

雪塩ミュージアムにて

宮古神社(沖縄県)

島の駅みやこ
マンゴースムージー

宮古神社(沖縄県)

津嘉山荘さんにて
ラフテー宮古そば 950円
コーラ 100円!!

宮古神社(沖縄県)

平良でアイス さん
ステッカーも頂きました♪

宮古神社(沖縄県)
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歴史

 1590年(天正18年)、平良大首里大屋子が海難に遭って漂流したものの8年後に無事帰島できたことを神のおかげとして、沖縄本島の波上宮より熊野三神を勧請し、宮古権現堂を建立した。1611年(慶長16年)、薩摩藩による先島検地の際、上奏により瓦葺に改築。以後、琉球処分に至るまで公費をもって管理された。
1925年(大正14年)に豊見親二柱(與那覇恵源命(与那覇勢頭豊見親)及び仲宗根玄雅命(仲宗根豊見親))を祭る町社・宮古神社が創建された。
1940年(昭和15年)に紀元二千六百年記念事業として、当時荒廃していた両社を合わせた新・宮古神社の建立が決定し、県社への昇格を目指し奉賛会を組織。1941年(昭和16年)、宮古権現堂を宮古神社に改称し、町社・宮古神社の二柱の神を増祀。境内地を西里5番地(現在の境内地)に移し、1944年(昭和19年)に新・宮古神社へ遷座が行われた。県社昇格が内定したが、戦災炎上。漲水御嶽に祭神を一時遷祀。1956年(昭和31年)、目黒盛定政命(目黒盛豊見親)を増祀。1980年(昭和55年)、旧境内地(西里1番地)に本殿、拝殿を再興し、遷座祭を斎行。
社殿の老朽化、宮古島市の誕生などの節目を迎え、2008年(平成19年)、「宮古神社御造営奉賛会」を組織。平成の御造営に向けて活動を開始する。2010年(平成22年)に、かつての境内地である西里5番地に新社殿が竣工、6月25日に遷座祭を斎行した。

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宮古神社の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良西里5−1

行き方
アクセスを詳しく見る
名称

宮古神社

読み方

みやこじんじゃ

参拝時間

社務所:9:00~17:00

御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号0980-72-6137
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.miyako-jinja.com/index.html
おみくじ

あり

詳細情報

ご祭神《主》熊野三神,豊見親三神
創建時代

天正18年(1590)

創始者

平良大首里大屋子

ご由緒

 1590年(天正18年)、平良大首里大屋子が海難に遭って漂流したものの8年後に無事帰島できたことを神のおかげとして、沖縄本島の波上宮より熊野三神を勧請し、宮古権現堂を建立した。1611年(慶長16年)、薩摩藩による先島検地の際、上奏により瓦葺に改築。以後、琉球処分に至るまで公費をもって管理された。
1925年(大正14年)に豊見親二柱(與那覇恵源命(与那覇勢頭豊見親)及び仲宗根玄雅命(仲宗根豊見親))を祭る町社・宮古神社が創建された。
1940年(昭和15年)に紀元二千六百年記念事業として、当時荒廃していた両社を合わせた新・宮古神社の建立が決定し、県社への昇格を目指し奉賛会を組織。1941年(昭和16年)、宮古権現堂を宮古神社に改称し、町社・宮古神社の二柱の神を増祀。境内地を西里5番地(現在の境内地)に移し、1944年(昭和19年)に新・宮古神社へ遷座が行われた。県社昇格が内定したが、戦災炎上。漲水御嶽に祭神を一時遷祀。1956年(昭和31年)、目黒盛定政命(目黒盛豊見親)を増祀。1980年(昭和55年)、旧境内地(西里1番地)に本殿、拝殿を再興し、遷座祭を斎行。
社殿の老朽化、宮古島市の誕生などの節目を迎え、2008年(平成19年)、「宮古神社御造営奉賛会」を組織。平成の御造営に向けて活動を開始する。2010年(平成22年)に、かつての境内地である西里5番地に新社殿が竣工、6月25日に遷座祭を斎行した。

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