きぶねじんじゃ
貴船神社のお参りの記録一覧
桜の名所である貴船神社に、満開の日に参拝できました。参道は美しい桜のトンネルになっていて、たくさんの方が訪れていました。拝殿にいらした神主さんとお話しもできてテンションが上がります。そして境内のパワースポットを3カ所案内していただきました。有名なのかもしれませんが、本殿の床下のコンクリートに舗装されている所がスポットの一つでした。手をかざしてよいとのことでしたので、友人と一緒に両手を出して近づいたり遠ざかったりしてパワーを頂きました。また度々訪れて元気になりたいと思います♪
御祭神:高オカミ神
初夏を思わせる陽気でした。有名な幻の龍穴を求めて。
長く夕焼けを眺めていました。絶景です。
噂の龍脈!
美しい空をバックに社殿の息遣いを感じました。
柔らかく和やかな休憩所でした。かわいいキーホルダーがありました。
暑い季節、、皆さま如何お過ごしでしょうか?、、。
昨年の夏に比べ、ひっそりとお参りをされて
龍穴に手をかざし、
龍脈を散策し、
貴船の祈り鶴を持ち帰ってまで想いをくださる方があります。
戦争が早く終結しますように。
祈りを込めて。
貴船の空から遠い空へ。
ひとつとして同じ空はありません。今日は今日の夕焼け空。
崇敬者のご夫婦が、定期的に草の管理をしてくださいます。地球に優しい重曹をまいてくださいます。感謝。
第2回目になります。茅の輪の制作風景です。
キツく縛らず、あえて龍に見立てた茅の輪。宮司さんのご意見で。
貴船の祈り鶴。遠い空へ向けて。
70年前に、、前宮司、今の宮司さんのお祖父様が若い頃に移植された桧。
また今日も違う貴船の夕焼け。
少しずつではありますが、貴船の祈り鶴が笹に吊るされてゆきます。
こちらは、七夕🎋の短冊飾り。県外、市外からのお参りがあり、快く皆さま書いてくださいました。
宮司、自ら一つまたひとつ。縄を締めてゆきました。
茅の輪完成の日の夕焼け空。
何事もなく、無事に今日を終われた感謝。
皆で旧鳥居周辺をご奉仕した日の夕焼け空。
吸い込まれそうな夕焼け。
1251年目の夏によせて、貴船神社より。
眩いばかりの夕焼けです。
貴船の祈り鶴。遠い空へ向けて。ウクライナとロシアの戦争が一日でも早く終結しますようにと。皆の想いを込めて。
差し込む夕陽に心奪われて。
違う佇まいを魅せてくれる。
変わらない夕陽け。1251年目の夏。
神職しか通ることの出来ない階段を夕陽が染めて。
来る日も、また、来る日も、、この地を納める祈りを捧げる。
本当に心奪われる桜並木でした。神社境内内や至るところで桜の花びらが舞っておりました。四方から風が舞っており、、まるで、、龍さまが悠々と舞っておられるように感じたわたくしでした。感動いたしました。
社殿裏側手、龍穴の場所から西神社さま鳥居と満開の桜並木、とても心うばわれました。
7分咲きの桜並木より。
同じ場所に今年も咲いている、スミレに心和み。
70数年間、、大切に大切に保管されていた、100年前の貴重なお雛様、、94歳の持ち主様と貴船神社にて撮影、光栄です。いつまでもお元気で!
石座から撮影の西神社さまと桜並木。
3分咲きの桜並木。
優しい娘さんと本当に嬉しそうな持ち主様と!
散る時まで楽しませてくれます。
貴船神社今年初の桜の開花。
桜も終わり、雨の中の参道。
宮司さん考案。手水に今年最後の桜の花びらを、、、みなさんに送ってほしい。と。
雨の桜並木、桜が終わり、新緑の季節に向けて。
今年初の蕾。
膨らんだ蕾。
夕焼けを浴びる3分咲きの桜。
ピンクのじゅうたん。
咲く準備をする蕾たち。
花びらになっても凛としている花びら。
有名な粘土作家さんの作品。氏子さんです。
非常に管理の行き届いた100年前のお雛様。
歩くのをためらうほどキレイな花びら。
人払いされた神社と桜並木。
ここのパワースポット磐座前です。
愛宕神社と別当神社
筆の神様。古い筆や鉛筆を持ってくると字が上手になるそうです。
ここの前に立って深呼吸するといいそうです。
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