てんねんじ|天台宗
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天念寺のお参りの記録一覧

天空に掛かる石橋があるということで気になっていた天念寺耶馬。
天念寺の裏から登山道を登って行く。
道中には岩屋が点在している。
鎖場を越え、40分程登った先に無明橋が現れる。下は何も無い。
川中不動は天念寺の前を流れる長岩屋川の中にある磨崖仏。
室町時代に製作されたとされる。
天念寺耶馬
本堂
忌堂岩屋
小両子岩屋
小両子岩屋
鳥岩屋
福永岩屋
火打岩屋
火打岩屋
針の耳
鎖場
無明橋
無明橋
無明橋
龍ヶ鼻
川中不動
川中不動
川中不動

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。9番札所。
本尊は聖観音。
718年仁聞により創建されたと伝わる。
寺の前を流れる川の中に、氾濫を治めたとされる川中不動と呼ばれる磨崖仏がある。
本堂
講堂
講堂
国宝堂跡
国宝堂跡
川中不動(室町時代)
川中不動(室町時代)

【長岩屋山(ながいわやさん)天念寺(てんねんじ)】
本尊:釈迦如来(本堂)・観音菩薩(講堂)
宗派:天台宗
開基:仁聞(にんもん)
天念寺は、大分県豊後高田市に位置します。718(養老2)年の創建と伝えられます。寺の前を流れる長岩屋川の川中の巨岩には、「川中不動(かわなかふどう)」で知られる磨崖仏があります。六郷満山では中山本寺に分類されます。宇佐神宮六郷満山霊場第9番。
【川中不動】
【講堂・身濯(みそそぎ)神社】
【講堂】
【講堂 内陣】
【薬師如来坐像】
【身濯神社】
【身濯神社 扁額】
【川中不動】
【本堂】
【天念寺耶馬】
【無明橋】

次に訪れたのは天念寺
こちらは無住寺なので
御朱印は『金剛山 長安寺』にて頂けます。
『長岩屋山 天念寺』
入口を開けて中へ入ります。
昭和16年、寺の前を流れる長岩屋川の大水害で
本堂も被災されたそうです。
すぐ隣に天念寺講堂と身濯神社があります。
長岩屋川の巨岩には、『川中不動』の磨崖仏がありました。
高さ3.2mの不動明王と二童子(制多迦童子、矜羯羅童子)の像で、
室町時代に、氾濫を繰り返す川の水害防除の願のために造られたそうです。
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