都祁水分神社のお参りの記録一覧

奈良県 室生口大野駅

大和国水分四社（都祁・宇陀・吉野・葛城）の一つで、古来から水の神として崇拝されてきました。本殿は、一間社春日造桧皮葺で国の重要文化財に指定されています。本殿前には鎌倉時代末期作といわれる1対の狛犬あります、本殿は見ることができなしですが、一般の狛犬より頭が小さくなっていることが大きな特徴らしいです、本殿右側の御神木も立派です

都祁水分神社⛩️です。正月🎍気分もあり、神域の空気が気持ちの良い感じでした。

創建不詳。
飛鳥時代（592年～710年）の創建と伝わる。
大和国水分神社四社のひとつ。
平安時代中期、興福寺喜多院の荘園となり、荘園の鎮守として972年現社地へ遷座した。
現在の本殿は1499年の建築で重文指定されている。

大和国水分（みくまり）四社巡り三社目。
水分神社巡りで唯一水のせせらぎが聞こえませんでしたが杜に囲まれた綺麗な境内でした。

大和國に古くから鎮座する４つの水分神社さんのひとつ。

おそらく記憶では４社すべて参拝させて頂いているはずなのですが、どの水分神社さんも「神のおわす地」という雰囲気がすごくて大好きです。

延喜式内大社（大和國山辺郡/都祁水分神社、大、月次新嘗、）、旧県社です。
感謝です！！拝。

名阪国道の針インターの近くにある、水神様をお祀りしている神社。
駐車場が無いのですが、通行量がほとんど無い道が近くにあり、路駐しました。
鳥居からの参道が長く、拝殿まで３分程歩きます。参道は神社のヒノキの実が散乱しており、参拝者が決して多くはありません。