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ひばらじんじゃ

檜原神社(大神神社摂社)の御由緒・歴史
奈良県 三輪駅

ご祭神天照大御神若御魂神
伊弉諾命
伊弉冉命
ご神体なし
創建時代崇神天皇の御代
創始者豊鋤入姫命 
ご由緒

この地は、崇神天皇の御代、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されてお遷しになり、「磯城神籬(しきひもろぎ)」を立て、お祀りされた「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」であります。
大御神のご遷幸の後も、その御蹟を尊崇し、檜原神社として、引き続きお祀りし、「元伊勢(もといせ)」と今に伝えられています。
境内には、昭和61年11月5日、豊鍬入姫命を祀る豊鍬入姫宮(とよすきいりひめのみや)が鎮斎されました。
万葉集等に「三輪の檜原」と数多く詠まれ、山の辺の道の歌枕ともなり、西につづく檜原台地は、大和国中を一望する絶好の地であります。[大神神社HP内檜原神社由緒書きより]

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