ひばらじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
檜原神社(大神神社摂社)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月09日(日)
参拝:2024年6月吉日
【檜原神社(ひばらじんじゃ)】
檜原神社は、大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀ります。第10代 崇神(すじん)天皇の6年、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されて「笠縫邑(かさぬいのむら)」に移されました。大御神のご遷幸の後も、檜原神社として、引き続きお祀りし、「元伊勢(もといせ)」と今に伝えられています。
大和神社のあと、車で檜原神社に向かいました。予想はしていましたが途中から離合困難な狭い道となり非常に不安でした。幸いにも対向車に会わずたどり着くことができました。人は多くありません。何人かが境内のベンチで休まれていました。緑に囲まれ、周りの景観も静かで、ここだけ時がゆっくりすぎているような不思議な感覚でした。三ツ鳥居がとても神秘的に見えました。
檜原神社は、大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀ります。第10代 崇神(すじん)天皇の6年、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されて「笠縫邑(かさぬいのむら)」に移されました。大御神のご遷幸の後も、檜原神社として、引き続きお祀りし、「元伊勢(もといせ)」と今に伝えられています。
大和神社のあと、車で檜原神社に向かいました。予想はしていましたが途中から離合困難な狭い道となり非常に不安でした。幸いにも対向車に会わずたどり着くことができました。人は多くありません。何人かが境内のベンチで休まれていました。緑に囲まれ、周りの景観も静かで、ここだけ時がゆっくりすぎているような不思議な感覚でした。三ツ鳥居がとても神秘的に見えました。
【注連柱(西)】
【境内】
【手水舎】
【檜原神社】
檜原神社は本社である大神神社と同じく三輪山を神体としているため本殿はありません。
檜原神社は本社である大神神社と同じく三輪山を神体としているため本殿はありません。
【三ツ鳥居】
【豊鍬入姫宮(とよすきいりひめのみや)】
【注連柱(南)】
【境内】
【注連柱(北)】
【注連柱(西)】
注連柱の向こうに二上山が見えます。春分・秋分の日の頃にはこの二上山に夕日が沈むそうです。
注連柱の向こうに二上山が見えます。春分・秋分の日の頃にはこの二上山に夕日が沈むそうです。
【御朱印】
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。