すもうじんじゃ
相撲神社のお参りの記録一覧
意外と小さな神社です。日本書紀によると、垂仁天皇の時代に、国内で初めて当麻蹴速と野見宿禰による天覧相撲が行われたとされています。昭和37年には、顕彰大祭が行われ大鵬と柏戸の両横綱による土俵入りが奉納されたとのことです。
相撲発祥の地「相撲神社」
穴師坐兵主神社の鳥居入ってすぐ右手。
駐車場という名の広いスペースがある。
鳥居横の石柱は神社名ではなく「祭神野見宿禰」
鳥居をくぐり、右手に桜井ライオンズクラブのお相撲さん像、正面に土俵??ブルーシート。
左手のボコボコ坂道を登れば小さな祠に石灯篭。
祠横には「勝利之聖 野見宿禰」と刻まれた野見宿禰の絵?
山の途中って感じの場所で木が多いし虫も多い。
穴師坐兵主神社の末社。
お相撲は、神話の時代に野見宿禰と当麻蹴速がとったのが始まり。
昭和三十七年に日本相撲協会が創建して〜的なこと書いてるが、実際にここで相撲とったの?と言われると違うと思う。
鳥居
祠
祠横
土俵。使いたかったらどこどこへお問い合わせください的な看板があった。
桜井市にあります相撲神社をご参拝しました。
穴師坐兵主神社境内の聖地カタヤケシで初めて相撲の天覧試合が行われたとされてます。
一説によればカタヤとは方屋(土俵場)という意味らしいです。
あなたも横綱に
土俵はブルーシートで保護されてました。
本殿
本殿の土台石が・・・
関取
関取
吽形の狛犬だけが苔生していました。阿形と台座は作り直されたのかも知れません。
駐車場有り、奥の大兵主神社へ行く際もこちらへ停めれば便利です。
ご朱印は大兵主神社の宮司さん宅で頂けます。
こちらへ来る途中にある景行天皇纒向日代宮跡碑
景行天皇纒向日代宮伝承地
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