笠山坐神社のお参りの記録一覧

奈良県 長谷寺駅

神社最寄りの蕎麦屋さんが、定休日なのか一人ゆっくり参拝させてもらいました。

笠山荒神社

笠山荒神社の御朱印を拝受しました。

笠そば処で昼食後に参拝させていただきました。

かまどの神様として有名です、初めて火を起こし物を煮て食べる事を教えられた、 興津彦神、興津姫神、土祖神をお祀りされています　参拝時は小雨で１６時を過ぎていました、参拝の帰りは、参道の両脇の灯籠の光が幻想的で、雨の参道とのコントラストが綺麗でした。参拝すると　甘酒を無料でふるまって頂きました、小雨の寒い中体も心も温まりました、米麹で作ってあり酒粕が入っていないのでお酒の苦手な私には大変美味しかったのお土産に買いました

御朱印をもらおうと伺いましたが。
閉まってました。
笠そばは評判どおり美味しかった。量は少な目かな大盛りにしとけばよかった！

多くの灯篭のある神社
竈の神様のようです。
近くにお蕎麦屋さんがあり美味しかったです。
一度は蕎麦屋さんによってください
そこに駐車場があって、一緒に停めてもいいそうです。

竹林寺からの神輿が到着する笠山荒神社(かさやまこうじんじゃ)を参拝しました。笠山坐神社(かさやまにいますじんじゃ)とも、笠山三宝荒神社(かさやまさんぽうこうじんじゃ)とも。

祭神は、土祖神（ツチノミオヤノカミ）、奥津彦神（オキツヒコノカミ）、奥津比賣神（オキツヒメノカミ）。
「日本第一」の通り、荒神出自の源と伝えられたり、687年に役小角(役行者)によって笠山に荒神が奉祀されたとも伝わります。

私は最初に竹林寺に参拝したため表参道から向かいましたが、第1の鳥居をくぐってから結構な石段を上りました。（北参道からは近くて石段は少ないそうです。）最後の鳥居から短い石段を上がると正面に拝殿、右側に手水と社務所です。境内にはそこそこの人出。甘酒が振る舞われていました。(残念ながら私は甘酒は飲みません。)　建物が多く、本殿はその裏手ですので見れませんでした。
拝殿で手を合わせてから、社務所で御朱印を頂きました。

笠山巫神社

日本第一の荒神として知られてる神社です。
ひっそりとしてました。
1年ほど前に参拝しました。

神社に行くまでの道路が、狭い所があるので、お気を付けてください。

ひたすら山道を登った所にあります⛩️
空気がきれいで美味しいです
野菜の直売所もありました🥦

蕎麦とセットでお参り

久しぶりに美味しいおそばが食べたくなり、桜井市の荒神の里の笠そばへ。十数年ぶりに隣の笠山荒神社へ参拝。階段の雰囲気しか覚えておらず、新たな気持ちでご挨拶に。改めて拝観してみると、装飾の龍などの目が鋭く光って惹きつけられました。
今日は時間がなかったので北参道より荒神社のみの参拝となりましたが、今度は表参道より竹林寺や、閼伽井不動や鏡池などに行きたいです。

奈良・桜井　「笠山荒神社（かさやまこうじんじゃ）」
日本三大荒神社（他は、清荒神、立里荒神社）のひとつとされる笠山荒神社へお参りしてきました。この神社は、3000年の歴史で荒神発祥の神社と言われており、古くから「笠の荒神さん」として親しまれ、カマドの神様として信仰があついとのこと。
神社北参道の入口の向い側には、地元笠の里で栽培したソバを100％使用した香り豊かな蕎麦が食べられる「笠そば」があります。長蛇の列でしたが1時間並んで食べました。

台所の神様として信仰されている荒神さん。その中でも日本三荒神に立里荒神社さんとともに挙げられることが多いのがこの笠山荒神さんです。
あと一社に関しては神社が寺かで諸説あります。

別名　笠山荒神社。三宝荒神の発祥の地とされることから、日本第一と称している。なかなか荒々しいが標柱のとなりにある「ようおまいり」の脱力感がいい。

知人の古民家の近くをお散歩していたら鳥居に辿り着きお散歩させてもらった後、お気に入りのお蕎麦屋さんもあってゆっくり再来することもできた荒神さん。

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奈良県桜井市の笠山荒神社は日本最古の荒神さんです。関西では兵庫県の清荒神(きよしこうじん)が有名ですが、日本全国の荒神はここから始まっています。
　また、笠地区は標高や季候が蕎麦の栽培に適していることから、蕎麦の栽培が盛んで、荒神さんの裏参道を抜けたところで「笠そば処」を地元の方々が協力して運営されています。提供される蕎麦は素朴ですがとにかく美味い。知る人ぞ知る山奥の蕎麦名店です。ぜひ一度足をお運びください。
途中はびっくりするほど狭くて険しい道を入っていくことになります。