こくおうじんじゃ
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國王神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2018年11月23日(金)
参拝:2018年11月吉日
長慶天皇勅願宮「国王神社」
R168沿い。国王トンネルに入らず旧道っぽいが道は狭くない。
鳥居前に駐車スペースあり。
横を十津川が流れる。
簡素な鳥居をくぐり、急で鬱蒼と茂った山道を下る。
途中「南帝陵御首塚」。
山道を降りると、そこそこ広い道に出る。遠くにコンクリート工場が。
無人の社務所を通り、御手水の横の階段を上ると鳥居、そして広い境内。
雪対策からか3つ並ぶ拝殿を覆うように立派な屋根。立派過ぎてキャンプ場かと思った...。
他、境内に「玉堀為之進辞世の碑」
十津川村は南北朝時代、南朝の長慶天皇が自害した地といわれ、境内の「南帝陵御首塚」は長慶天皇のこと。御祭神も長慶天皇。
ちなみに、玉堀為之進は天誅組の関係の人ですね、全然詳しくないのでわかりません。
国道沿いを走ってると国王トンネル横に「国王神社(頭の神様)」という看板が見えたので思わず左折し参拝。
何が頭の神様かわかりませんが、山に囲まれ十津川を流れる川の音と、良い所です。
R168沿い。国王トンネルに入らず旧道っぽいが道は狭くない。
鳥居前に駐車スペースあり。
横を十津川が流れる。
簡素な鳥居をくぐり、急で鬱蒼と茂った山道を下る。
途中「南帝陵御首塚」。
山道を降りると、そこそこ広い道に出る。遠くにコンクリート工場が。
無人の社務所を通り、御手水の横の階段を上ると鳥居、そして広い境内。
雪対策からか3つ並ぶ拝殿を覆うように立派な屋根。立派過ぎてキャンプ場かと思った...。
他、境内に「玉堀為之進辞世の碑」
十津川村は南北朝時代、南朝の長慶天皇が自害した地といわれ、境内の「南帝陵御首塚」は長慶天皇のこと。御祭神も長慶天皇。
ちなみに、玉堀為之進は天誅組の関係の人ですね、全然詳しくないのでわかりません。
国道沿いを走ってると国王トンネル横に「国王神社(頭の神様)」という看板が見えたので思わず左折し参拝。
何が頭の神様かわかりませんが、山に囲まれ十津川を流れる川の音と、良い所です。
すてき
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