こじまでら|真言宗御室派|子嶋山 報恩山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
子嶋寺の編集履歴
2023年06月22日 23時05分
ふりがな
こじまでら
ご由緒
壺阪寺に次ぐ古刹。創建については諸説あるが、寺伝では孝謙・桓武天皇の病を癒した報恩大徳により、天平勝宝4(752)年に開かれたとする。一時は21坊もの伽藍を誇り、大和国の観音霊場として信仰を集めた。山門は高取城二ノ門を移築したもの。子島曼荼羅の通称で知られる国宝「紺綾地金銀泥絵両界曼荼羅図」は、日本三大曼荼羅の一つ。
ご祭神/ご本尊
大日如来
御朱印
あり
山号
子嶋山 報恩山
院号
千寿院
創始者/開山・開基
僧・報恩
文化財
紺綾地金銀泥絵両界曼荼羅図(子島曼荼羅)(国宝)
木造十一面観音立像(重要文化財)
Wikipedia
691771
ログインすると情報を追加/編集できます。