まつおでら|単立(松尾山真言宗)
松尾寺のお参りの記録一覧
過去参拝記録。2024年6月小旅行3日目最終日の1社目。初参拝。
バス停 松尾寺口から30分強古道「七曲道」を徒歩で向かいました。
本瓦葺総檜造の四脚門の南惣門には浮き彫り彫刻の風神雷神が向かい合って入っており、みいってしまいました。南惣門を抜け長い石段 2回登ると本堂、鐘楼のある平地に到着します。
さらに上に三重塔、塔をさらに登ると松尾山神社。山の上に切り開かれた要塞のよう。
本堂前には「育成中 約6,000輪」と書かれた看板とカサブランカの鉢。2週間ほどあとだと咲き乱れるとのことでした。
南惣門
南惣門の浮き彫り彫刻 雷神
南惣門の浮き彫り彫刻 風神
仏舎利堂 毎月8日のみ参拝可能
南惣者を抜けた石段
伽藍図
鐘楼
本堂
【松尾山(まつおさん)松尾寺(まつおでら)】
本尊:千手千眼観世音菩薩
宗派: 真言宗醍醐派
開基:舎人親王(とねりしんのう)
松尾寺は、718(養老2)年、第40代 天武天皇の皇子・舎人親王が42歳の厄年であったためにその厄除けと「日本書紀」編纂の完成を祈願して建立したと伝わります。
日本最古の厄除霊場。
【三重塔】
【北惣門】
【寺号標】
【北惣門】
【百八つの石段】
【本堂】
国の重要文化財。
【本堂】
【鐘楼】
【梵鐘】
厄除けの鐘。
【三重塔】
【三重塔】
【十三重石塔】
【西国三十三所観音石仏群】
【柳谷観音堂】
【松尾山神社 鳥居】
【松尾山神社】
【松尾山神社 拝殿】
【本堂】
【七福神堂】
【本坊】
【厄攘】
【三重塔】
【南惣門】
【南惣門 風神】
【南惣門 雷神】
【御朱印】
718年天武天皇の皇子・舎人親王が、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立したと伝わり、日本最古の厄除け霊場とされる。
現在の本堂は1337年の再建で重文指定されている。
本堂
本堂
本堂
本堂
閼伽井屋
三重塔
三重塔
神霊石ノ大岩
梵鐘
行者堂
阿弥陀堂
七福神堂(元大黒堂)
北惣門
南惣門
奈良大和、今度は松尾寺へ。駐車場から振り返るとなんとも風情がある石段と山門。山寺ですが、多くの方が参拝に来られてました。
厄除け大悲殿の御朱印。厄が落ちますように。
北惣門。提灯がなんともいい雰囲気出してます。惣門と石段もいいです。こういう感じ大好物。
松尾の霊泉。
本堂前のお飾り。すでに新年の準備万端でしょうか。
鐘楼。鐘が撞けます。
本堂です。中の参拝は祈禱の方のみだったので退散。
七福神堂。
三重塔。三重塔の裏から松尾山神社へ行けますが、そちらは別途書き込みます。
矢田寺の帰りに大きな看板があり誘われて。厄除けで有名なお寺さんです。三重塔もありましたが閉門前でゆっくり見廻れず、次回の持ち越しと致します。
御朱印をお願いしている間に、私も参加して一筆。コロナ禍で昨年から写経始めましたので筆を持つ手にも少しだけ自信がついたかも!😉
こちらで裏山にある松尾山神社の御朱印もいただけます。
台風21号と22号の間の晴れまに奈良巡り。松尾寺さんへ伺いました。ここに来て晴天と相成りまして翌日台風が来るとは思えない好天に恵まれました。
小太り夫婦がヒーハー言いながら頂上に鎮座します松尾山神社まで登りますと、疲れが吹き飛ぶような景色を眺める事が出来ました。
11月10日までの秘仏開扉をされていました。
境内にある厄除の鐘は誰でも1度撞く事ができます、すごく良い音色ですので、是非どうぞ。
本堂
護摩壇
神霊石の大岩
三重塔
松尾山神社
雲上の景色
行者堂
南惣門
厄除の鐘
閼伽井屋
ご朱印
福を連れた御朱印「鳳凰」(期間限定)
奈良県のおすすめ2選🎌
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