ちょうごそんしじ
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朝護孫子寺ではいただけません
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朝護孫子寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年04月30日(火)
奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)信貴山(しぎさん)の朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)に はじめてご参拝させていただきました☺️
ご本尊
毘沙門天(びしゃもんてん)さま
(信貴山真言宗の総本山)
「聖徳太子さまが敏達天皇11年(582年)の寅年、寅の日、寅の刻に毘沙門天を感得した」というのがこのお寺の由緒であり、寺名の「朝護孫子寺」(ちょうごそんしじ)は、醍醐天皇の病気が治癒したことにより、「朝廟安穏・守護国土・子孫長久」の祈願寺として勅号を賜ったことに由来すると教わりました🧐☺️
由緒通り、境内のいたる所に張子の「寅とら🐯」が置かれていていました☺️
本堂の地下の真っ暗な回廊を進み、毘沙門天の如意宝珠を納める錠前に触れると心願成就のご利益があるという「戒壇巡り」(かいだんめぐり)を経験しましたが、とても印象的でした☺️
長い坂道を登った山頂の空鉢護法堂(一願成就)からの眺めは奈良盆地を一望できて素晴らしかったです☺️神仏習合の本堂のまわりには たくさんの神社が並んでいて、それぞれ畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
息子夫婦と一緒にご参拝させていただきましたが、すばらしい快晴でした。一服した茶屋での出来立てのあったかいお饅頭がとても美味しかったです😊
精進して また ご参拝させていただけますように☺️
ご本尊
毘沙門天(びしゃもんてん)さま
(信貴山真言宗の総本山)
「聖徳太子さまが敏達天皇11年(582年)の寅年、寅の日、寅の刻に毘沙門天を感得した」というのがこのお寺の由緒であり、寺名の「朝護孫子寺」(ちょうごそんしじ)は、醍醐天皇の病気が治癒したことにより、「朝廟安穏・守護国土・子孫長久」の祈願寺として勅号を賜ったことに由来すると教わりました🧐☺️
由緒通り、境内のいたる所に張子の「寅とら🐯」が置かれていていました☺️
本堂の地下の真っ暗な回廊を進み、毘沙門天の如意宝珠を納める錠前に触れると心願成就のご利益があるという「戒壇巡り」(かいだんめぐり)を経験しましたが、とても印象的でした☺️
長い坂道を登った山頂の空鉢護法堂(一願成就)からの眺めは奈良盆地を一望できて素晴らしかったです☺️神仏習合の本堂のまわりには たくさんの神社が並んでいて、それぞれ畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
息子夫婦と一緒にご参拝させていただきましたが、すばらしい快晴でした。一服した茶屋での出来立てのあったかいお饅頭がとても美味しかったです😊
精進して また ご参拝させていただけますように☺️
すてき
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ana11692296投稿
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