ゆうがじんしゃ
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瑜伽神社ではいただけません
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瑜伽神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年10月03日(火)
参拝:2017年10月吉日
近所を徒歩でご参拝してまわりました神無月の朔。
奈良町天神社さんの西隣にあります。
自宅から元興寺~十輪院~福智院~こちらまで凡そ3kmの距離をのんびり歩いて来ましたが、こちらの階段を登った辺りからふくらはぎが痛くなり(笑)
もっと運動しなければなりませんね・・・
奈良町天神社さんの西隣にあります。
自宅から元興寺~十輪院~福智院~こちらまで凡そ3kmの距離をのんびり歩いて来ましたが、こちらの階段を登った辺りからふくらはぎが痛くなり(笑)
もっと運動しなければなりませんね・・・
すてき
みんなのコメント(4件)
garu
色んな説がありますね。お稲荷さまが豊受の神。確かに食べ物関係ですが。あ、でも男神と言う説があるので、それかなぁ。ところでここのお狐様は肉体派ですね(笑)
2017年10月03日(火)
そうなんです、りりしいお狐様でした。
ここの神社のお名前の「瑜伽」が気になってググってみたら、サンスクリット語でヨーガ、仏教用語なんです。
調べても詳しく出てないのですが、元興寺の鎮守社というのが関係有るのかなと…
2017年10月04日(水)
「瑜伽神社のある一帯は平城の飛鳥(ならのあすか)と呼ばれています。
奈良の歴史を紐解けば、平城遷都のその前は飛鳥に都がありました。飛鳥は奈良よりも古い都・・・”飛鳥古京”なのです。瑜伽神社は平城遷都に際し、元興寺と共に奈良に遷されてきた飛鳥の神奈備なのです。
元興寺禅定院の鬼門除けの鎮守社として、元宮(飛鳥)に対する今宮、新宮と称されていました。中世になって、禅定院内に興福寺大乗院が移されたときその鎮守社となり、社名も興福寺が重視した瑜伽論(ゆがろん)にちなんで改称されました。瑜伽とは結びつくこと、結びつけることを意味し、「相応」とも訳されます。瞑想的合一・・・瞑想によって一体感を修得する。そう、健康法のヨガに通じる教えなのです。」だ、そうです。へ~・・・、この一帯飛鳥だったんですね。
2017年10月04日(水)
奈良の飛鳥という言葉は、この神社に伺う前、元興寺境内の資料館(のような所)でも読んだ気がします。ふるさと飛鳥に似た景色だったのでしょうか。
2017年10月04日(水)
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