南都鏡神社のお参りの記録一覧

奈良県 京終駅

新薬師寺の隣りにありまして、
厄除けの神社でした。

新薬師寺のお隣に見つけて参拝。春日大社の旧第三社を譲り受けて社殿としているのが特徴

2024/8/14参拝

南都鏡神社　新薬師寺の近く

新薬師寺の前に鎮座されていました。

入ったときは団体さんがいらしたのですが、しばらくしたらお出になったので、そのあとゆっくり。
紅葉が見事でした。

御朱印は書置きが置かれていましたので、そちらをいただきました。

806年新薬師寺の鎮守として勧請された。
現本殿は1746年春日大社の式年遷宮の際に第三殿を譲り受け移築したものである。

奈良の未訪問の参拝、鏡神社。

新薬師寺の横にある新薬師寺鎮守。806年の創祠。
こじんまりとした神社です。御朱印は書き置きがおいてありました。

新薬師寺さんのお隣にある神社さんです。神名に鏡が入ってるのでパワーを感じます。

新薬師寺まで参らせていただきます帰りに立ち寄りました。
本日はどなたもいらっしゃらず御朱印はまたの機会がございましたら。

令和4年10月、新薬師寺に隣接する南都鏡神社⛩
大同元年(806)、新薬師寺の鎮守社として創建。
現本殿は延享3年(1746)の春日大社式年造替の際に、第三殿を下賜されたもの。
この日、御朱印はいただけず😢

新薬師寺の隣りに鎮座。
鎮守社として奉祀されてます。

御朱印頂きました、新薬師寺の隣にあります、木陰が涼しくてありがたかった

御朱印は拝殿に置いてありました

新薬師寺に隣接している（新薬師寺の）鎮守様です。

新薬師寺のお隣、鏡神社。平安時代に新薬師寺の鎮守社として創建された。佐賀の鏡神社から奈良時代に謀叛を起こした藤原広嗣をご祭神として迎えられた。

現在工事中。
新薬師寺の横にあります。
御朱印頂けませんでした。

天平から天平神護（729年～767年）年間に、頭塔の近くにある福智院に玄昉の弟子報恩が肥前国唐津から鏡神社を勧請して祀ったのが始まり。続いて、藤原広嗣の屋敷跡ともされる現在地に移転し、新薬師寺の鎮守とされた。

奈良県奈良市高畑町

春日大社から東側の祢宣道を抜けた先にある神社でした。
こじんまりとしておりますが、明るい奥様に御朱印を頂きました。

愛読書の「天上の虹」に登場する「十市皇女」を祭神とする比賣神社が摂社にありました。感慨深く参拝させていただきました。

今日も仕事が空いた時間を使って夫婦でご参拝。
南都鏡神社さんは新薬師寺さんの鎮守社です。
新薬師寺さんへのご参拝だけで帰られる方が居ますが、境内を守る鎮守神へのご参拝も忘れずに。
別社、末社が5社あり見応えのある神社です。

白毫寺さんへ向かう途中にお参りさせていただいております。

平成２７年５月３日（日・憲法記念日）
京都から奈良に出かけて中心部から高畑を経て京終（きょうばて）まで散策。
興福寺（北円堂も拝観）→春日大社（式年遷宮特別拝観）→不空院→新薬師寺→璉珹寺→崇道天皇社

奈良市高畑の鏡神社

今回はこちらまで足を伸ばしてみました。さすがにもう鹿は見当たりません。