新薬師寺のお参りの記録一覧

奈良県 京終駅

大和十三仏霊場巡ツアーに参加し、第七番日輪山新薬師寺にお参りしました。
薬師如来様は七七日の守護仏です。
国宝　薬師如来様と十二神将のお姿を拝むことができて感動の一言でした。
本堂にてお経を上げさせていただき、ご住職の説明を薬師如来様の横顔をながめながら、護衛の十二神様たちに見守られながら聞くことが出来ました。
ありがとうございました。

医療系アイドルグループのライブみたいでめちゃくちゃカッコいい。
ご本尊の薬師如来像は目力があり、ご朱印もそれにふさわしい力強さ。

新薬師寺さんへ、、、🚶🏻

御本尊 薬師如来
山号 日輪山
宗旨・宗派 華厳宗
開山・開基 光明皇后

曇っている感じ、ひと数も割と少なく、なんだかほわっとして、そんな雰囲気のなかお参りするのもいいですね😊
拝観してお参りし、御朱印（直書き）を頂きました🙏

日輪山 新薬師寺(しんやくしじ, 華厳宗, 8世紀中期) 本堂(国宝), 東門(重文), 南門(重文), 地蔵堂(重文), 鐘楼(重文), 銅像薬師如来立像(重文), 木造地蔵菩薩立像(重文), 木造十一面観音立像(重文), 十二神将立像(国宝)等, 光明皇后が開基, 本尊は薬師如来坐像(国宝), 大和十三仏霊場7番札所

ひっそりと佇むお寺でした。観音像が素晴らしい

新薬師寺に参詣しました。

大和十三佛霊場第7番 薬師仏

薬師如来さんを守っている　十二神将さんのかっこよかったこと

日も傾いてきたので速足で行けるとこまでと新薬師寺へ。境内はいたってシンプルな感じ。普通の広さですがなんかめっちゃ狭く感じる🤣とはいえそこは古都・奈良。本堂とその中に鎮座する仏像は国宝、東・南門、鐘楼、地蔵堂が重要文化財とやはりレベルが違います😲そして時代に対応してか拝観券と一緒に授与品も自販機でチケット購入になってました😲ですので拝観券と御朱印１枚を購入・・・御朱印１０枚ってあったけど団体用なのかな？😅十二神将全部書いてもらえるなら買うのもありですが・・・😅本堂内には大きな薬師様とその周りを十二神将が囲んでいます。もちろん全部国宝。十二神将には十二支の干支が割り当てられていたのですが順番に並んでないのもまた良いです🤣
本堂の後に香薬師堂へ向かいましたがこちらの薬師さんは戦前に持ち去られて行方不明なのだとか・・・😔もう80年以上過ぎてるのだから帰ってこないかなぁ・・・

新薬師寺さみに到着^ ^
本堂の中にもお邪魔し、ご本尊の薬師如来坐像や十二神将立像をたっぷり拝見させていただきました^ ^
御朱印は同行した方ので、流石の達筆^ ^

奈良をぶらり

oh〜newヤクシジとか
シン・ゴジラみたいやな
とか思いながら参拝てるのは私だけでしょうか？
お寺としては珍しくステンドグラスありました。

🙏

なかなか機会がなかった新薬師寺。
堂内に入って息をのむ。ほとんどが国宝の仏像群の配置に驚くのと、それらの威容に圧倒される。
躍動的な十二神将にぐるっと周りを守られて中央に鎮座するお薬師さまはなんだか可愛らしいお顔立ち。光背の装飾性も素晴らしい。お気に入りリスト入りだ。

直書きの御朱印を拝受。たくさんの秘仏を拝見しました

干支ごとに守ってくださる神将様が決まっていて、その像の前でお参りできます。
薬師様を取り囲む配置の12神将様はめずらしいそうです。
拝観料は本堂入口正面の自動券売機で券を買って右手の受付に出します。

新薬師寺　西国四十九薬師霊場

奈良の寺社、初参りシリーズ3ヶ所目は新薬師寺。
内部は写真が撮れないものの、薬師如来と十二神将像を拝観。庭園も落ち着きますね。

入口には"鹿が入らないように必ず閉めてください"との貼り紙も。

2024/3/27

敷地が広く立派なお寺でした。

解説のビデオが流れていて、休憩しながら座って学ぶことができます。

薬師如来坐像もすごかったですが、十二神将立像に圧倒されました。自分の干支のものは特に真剣に見入ってしまいました。

御朱印は巡礼のものを2種類いただきました。
御朱印も拝観料も券売機制でした。

唐招提寺からバスで、春日大社前まで。
そこから、中禰宜道を歩いてこちらに。

数名人がいらっしゃいましたが、とても静かでよい雰囲気でした。

本堂に、十二神将が薬師如来様の回るを囲み、守ってらっしゃるのがぐるりと一周してみることができます。
薬師如来様の光背を後ろから見ることができたのもありがたい。
いつも思うのだけど、こういうのを人の手で作り出せるというのは本当にすごいな、と。
どれだけの思いと時間をかけて作られたのだろう。
自分もなにかにじっくり取り組まなくては、と思ったり^^;

香薬師堂の前の庭も紅葉できれいでした。

春日大社の山道(?)を抜けて新薬師寺へ
大きな目の薬師如来と日本最古の十二神将を拝観しました。

8世紀創建。
光明皇后が夫の聖武天皇の病気平癒のために新薬師寺を建立したとされる。
本堂は奈良時代の建築で国宝、鎌倉時代建築の地蔵堂、鐘楼、南門（山門）、東門は重文指定されている。

過去参拝記録です。十二神将像に会いたく、参拝。訪問時内部は一部改装中でした。

【大和十三佛霊場巡礼・一巡目結願】
2023年9月4日
巡礼のちょこっと旅のいよいよ最後。
ここ新薬師寺で大和十三佛巡礼も結願。