こうてんぐう
昊天宮の御由緒・歴史
ご祭神 | ,《主祭神》 伊邪那岐神 伊邪那美神 瓊瓊杵神 木花之佐久夜毘売神 鵜葺草葺不合命神 玉依毘売神 《相殿神》 天照皇大神 須佐之男神 《副祭神》 大村直澄神 | |
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ご神体 | 不詳 | |
創建時代 | 弥生時代 | |
創始者 | 大村氏の祖先 | |
ご由緒 | 昊天宮は、今から二千年程前、郡平野に文化を築いた時代があり、当時の豪族がその一門の氏神をして建国の祖神をお祀りしたことに始まる。御縁起並に伝書等天正二年焼失により御代草創が明らかでないが上古より西方の鎮(しずめ)として肥前国彼杵郡の総鎮守となっている。大社として元明天皇の和銅五年(712年)に行基菩薩が御神体を郡ヶ岳の聖域で謹製奉納した。
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