金屋神社のお参りの記録一覧

長崎県 川棚駅

初めて行きました。登り口の道路に大きな鳥居がありそれをくぐり車で少し山の中に入って行く途中に神社がありました。駐車場も下の方と境内の所にありました。　
本殿と別に奥御殿も有り　急な坂と階段を300m程登った所にひっそり重みのある宮が有りました。

小高い山の上に鎮座する神社。
義両親に車で連れて行ってもらいましたが結構な山道でした。事故もなく無事辿り着けホッとしました。
車から降りた瞬間、山の神様なのかなーと思うくらいとても空気が澄んでいて、居心地が良かったです。
無人ですがちゃんと管理されていて綺麗でした。
無人なので、おみくじ、御守り、お札、御朱印(シール)は張り紙にある金額をお賽銭箱に入れて授かる形です。

まだ県内しかお出かけできないので、波佐見焼のショップ巡り計画中、途中に金屋神社があることを知り行って来ました。着いたらたまたま宮司さんがいらっしゃり、お守りは必要かと聞かれたので、購入するつもりは無かったのですが、全国でも珍しい波佐見焼の陶器のお守りと聞いて、やっぱり購入しますと言って、社務所を開けてもらいました！普段はご不在のようです。赤、緑、黄色、紫、水色、ピンクで色別に御利益が違いましたが、色で選び、水色の交通安全のを授与していただきました！工事中？だったので神社のお社の写真はありません。

境内の中にお守りやお札
おみくじと同じ場所に
書き置きの御朱印が２種有りました。筆ペンが
置いてあり日付は自身で
記入するようになってました。初穂料はどちらも500円で賽銭箱に入れます。御朱印の裏側はシールになっていて御朱印帳にその場で貼れます。