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たちばなじんじゃ

橘神社の日常(1回目)
長崎県阿母崎駅

投稿日:2020年12月05日(土)
12月5日より、幸先詣にさきがけまして、正月限定の大門松御朱印、アマビエ御朱印の頒布を開始いたします。12月25日まで、また1月8日からは郵送対応も可能です。詳細はメールなどでご連絡下さい。

【令和三年大門松御朱印】
西暦2001年ミレニアムを記念し制作され西暦2000年の年末に大門松として世界で初めてギネスに登録されました。21回目の本年も清福招来の願いを込めて製作されています。
雲母和紙の大門松の台紙に一体一体手書きで社名を揮毫し、押印しました。書き置きのみの頒布となります。
【アマビエ限定御朱印】
無病息災・日々平穏を願い、アマビエさん、アマビコさん、ヒメウオさんを描きました。また、橘神社の大門松に使われている「難を転じて福となす」とされる縁起の良い植物、南天(ナンテン)と大門松建立の願い「清福招来」を合わせ「南天」の絵図に「福」の文字を揮毫しました。
江戸時代後期、妖怪(予言獣)とされるアマビエさんは現在の熊本県の海に出現し、「疫病が流行る時私の姿を見せよ」と、姫魚さんは平戸の海に現れ「私の姿を見せれば、疫病を避けられ子孫繁栄する」と、アマビコさんは、複数の海に現れ「私の姿を書き写せば無病長寿になる」と告げられたそうです。これらのお姿を、神職が猪目(ハートマーク)を合わせデザインしたものを大礼和紙に取り込み手書き手押しで書き置いた御朱印です。

数に限りがございます。
橘神社の御朱印
大門松を御朱印に取り込んだ限定の御朱印をご用意いたしました。手書き、手押しで書き置いた御朱印を授与いたします。数に限りがございます。
橘神社の御朱印
無病息災・日々平穏を願いアマビエの絵図と難を転じ福を呼び込む南天の絵図を取り込んだ限定の御朱印です。手書き手押しで書き置いた御朱印を授与致します。数に限りがございます。

すてき

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