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くろしまてんしゅどう|カトリック教会

黒島天主堂の御由緒・歴史
長崎県 相浦駅

創建時代1902年(明治35年)
開山・開基ジョセフ・マルマン
ご由緒

江戸時代後期、平戸藩が入植を認めると外海や生月島からも潜伏キリシタンが黒島へ移住しました。
 1865年3月、長崎の大浦天主堂で「信徒発見」がなされると、その2ヵ月後には早くも黒島から20人が大浦天主堂を訪ねて信仰を打ち明けました。
 禁教がまだ解けていなかったため、迫害がありましたが、島内信者全員約600人がカトリックに復帰しました。
 1878年に木造の教会を建造。その後、1897年に着任したマルマン神父が設計し、本格的な教会の建設を伝え、信徒もそれに応え、1902年に現在のレンガ造りの教会が完成しました。
(黒島観光協会公式HPから引用)

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