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長崎県佐世保市宮地町に鎮座する宮地嶽神社。JR佐世保線および松浦鉄道の佐世保駅からは西肥バスに乗り、「松浦町名切グランド前」停留所で下車(所要約8分)、そこから徒歩5分ほどで到着します。また、松浦鉄道の佐世保中央駅または中佐世保駅から徒歩約15分でもアクセス可能です。
佐世保市役所方面から佐世保駅へ向かって歩いていた際、丘の上の森に赤い建物がかすかに見えたため、地図アプリで確認して立ち寄ることにしました。宮地嶽神社の公式サイトによれば、御祭神は神功皇后、勝村大神、勝頼大神を主祭神とし、相殿には天津神を祀るとのこと。神功皇后は海の見えるこの高台を選んだと伝えられています。九十九島(実際には200余りあるといいます)として知られる西海の島々は、今も変わらず人々を魅了しています。創建からすでに1600年以上を経る由緒ある神社です。
神社は国道35号線の山側に位置し、松浦町交差点の階段を上ると参道に入ります。曲がりくねった坂道を進むと、まず近代的な建物である浄土宗九品寺が姿を現します。その脇の階段を上って右に折れると、ようやく宮地嶽神社の境内へと至ります。
社殿に入ると、大幣(※神職が振って祓いを行う、白い紙垂を付けた祓具)が置かれていました。説明書きには「参拝者ご自身で振って穢れを祓ってください」とありました。通常、大幣を用いた祓いは神職が執り行うものですが、ここでは参拝者自身が体験できるように配慮されています。これは、神前で自ら心身の穢れを祓い清め、より清浄な状態で参拝してほしいという神社の意図の表れでしょう。
はじめは、俗世に身を置く自分が神具に直接触れてよいのかとためらいました。しかし周囲に人の姿もなく、案内に従って左右に振ってみると、自然と心身が澄み渡るような感覚を覚えました。初めての体験であり、とても印象深い参拝となりました。
当日は強い雨に見舞われ、かなり濡れてしまいましたが、それもまた一興。心に残る有意義な時間を過ごすことができました。
ちなみに、この日は佐世保競輪の3日間開催の最中。モーニング開催だったため競輪は午前中に終了し、その後は「予定は未定」といった気分で佐世保の街を歩くことになりました。
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