はやきぐう
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楽しみ方速來宮のお参りの記録一覧

参拝と御朱印頂きました。鳥居⛩️から急勾配の狭い坂道を車🚗で上がり駐車場に 車を止めて
本殿え参拝 本殿の所に
徹下神饌(神様からの
お下)が有り一つ頂きました。御朱印は本殿の
書置きのみとの事でした。また駐車場🅿️の横から弘法大師奥の院と書かれた石碑が有り奥に進んだ所にお堂が有りそちらでも参拝させていただきました。


佐世保市の早岐瀬戸を中心に栄えている町中の高台に鎮座しています。古くは早岐城三所権現などとも呼ばれ、神仏習合がある神社だったようです。江戸時代からは平戸藩主の松浦家から篤い崇敬を受け、この地域は開発が年々進んでおり変わりゆく街並みを今も見守り続けています。

《一の鳥居》
中は生活道路になっており車が入れます。

《二の鳥居》
横には幼稚園があります。まだ奥まで行けるんですが、鳥居は先ほどより低いし少し急な坂が続きます。

《表参道》
坂を登り終えると駐車場があります。初見殺しですね。

《三の鳥居》
ギリギリまで雷雨でしたが、着く直前くらいで止みました。

《手水舎》
水は溜まってますがきれいです。

《由緒書き》
仏教色が強く別当の神徳寺がかつてはあったようです。素戔嗚尊さまも本来は牛頭天王さんとして祀ってあったのかもしれません。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
由緒書きには景行天皇十二年に創建されだと伝わり、式内社ではありませんが式外社として匹敵するレベルの古社です。この"速来"という土地も『肥前国風土記』に「速来門」と言う記述が出てくるくらい古くから残る地名で、佐世保市の中でも特に歴史の深い地域だと言われています。

《扁額》
その「早岐」が同音異字の「速来」から変化したものですが、この「速来」というのが早岐瀬戸の潮の流れが速かったことに由来しています。この早岐瀬戸は海上交通や交易の要衝になり、この地域は栄えていきました。

《本殿》

《金刀比羅神社》
海上交通の守り神は海を越えても健在です。

《恵比寿神社》

《愛宕稲荷神社》
いつもお世話になっておりま(🤛

《境内からの景色》
この最寄である早岐駅から一つ先がハウステンボス駅になります。瀬戸沿いにずっと住宅地が広がっています。

《休憩所》

《授与所》
常駐しているようです。

《授与品》
御朱印いただきました。基本的に片面は直書き、もう半面はフリーカヤックの影絵が描かれた朱印紙を貼る両面式の授与になるようです。
朱印帳のページにはお気をつけください。
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