真言宗智山派
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弘長寺のお参りの記録一覧
てけてけ
2024年08月16日(金)
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信州筑摩三十三ヶ所観音霊場第十四札所弘長寺さんに参拝してきました。本堂内裏手に鎮座されている12面観音像と本堂内を見させて頂きましたが、写真はNGでした。古き年代を感じる観音像でした。紫陽花寺で有名で6月〜7月が見頃ですが、まだ最後の花が咲いていました。
弘長寺は信州の中央、松本市と塩尻市の境近くにある赤木山の麓にあるお寺で、鎌倉時代の1263(弘長3)年に北条時頼の六男相模六郎政頼を弔うために建てられました。二度の火災にあい、江戸時代の1626(寛永3)年に現在地に移されたと言われています。1991(平成3)年から筑摩三十三番観音霊場巡りが復活。弘長寺は14番札所になっています。
真言宗智山派「赤木山 弘長寺」
檀家の方のご奉仕で昭和55年からあじさい庭園が造成され、現在は90種 約1,000株のあじさいが植えられています。
あじさいには名前が書かれた立て札がついていて、それぞれ名前と花両方を楽しめます。
あじさいの季節には、カメラを持った大勢の方が参拝に来られるあじさいの人気スポットです。
慈母観音
芭蕉歌碑
蓮の花🪷
最後の紫陽花
薬師堂
薬師堂の龍🐉彫刻
薬師堂奉納絵馬
薬師堂奉納絵馬
薬師堂内
本堂裏庭園から
庭園
最後の紫陽花
最後の紫陽花
池に4匹の塩辛トンボが飛んでいました。
塩辛トンボ
山門
本堂
本堂の龍🐉の彫刻
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