ゆぶくじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
湯福神社ではいただけません
広告
湯福神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月22日(水)
参拝:2024年5月吉日
こちらも弥栄神社の兼務社。善光寺守護神である善光寺七社のひとつとして数えられ、なおかつ戸隠神社の守り神である戸隠三所権現の1社と称されています。健御名方命(お諏訪さま)の荒御魂をお祀りしている神社です。社名の湯福は往古より風(イブキ)の神として崇められてきたところにあり、「気吹き(イフキ)」が「井福(イフク)」「湯福(ユフク)」と発音が変化したものと考えられます。境内には善光寺開祖、本田善光の墓とされる廟があり、善行寺とは深い繋がりがあります。又、例大祭には善光寺から参拝を受けるほどの神社です。建御名方命の荒御魂を
お祀りしています。まずは、善光寺地区1社目ですが、こちらは神職に方は常駐せず、これから向かう弥栄神社が管理されています。
お祀りしています。まずは、善光寺地区1社目ですが、こちらは神職に方は常駐せず、これから向かう弥栄神社が管理されています。
道標 「左ハ かるかや往生寺/常念仏有わふ志やう/とかくしへのおく道あり」、(右側面)「右ハ とかくし道」、往生寺への丁石が1つある。往生寺へは6丁までの丁石をたどると行ける
元禄七年(1694)建造の道標
一の鳥居
狛犬
手水鉢
手水鉢
大正十一年(1922)奉納の灯籠
神橋
由緒書
二の鳥居
扁額
大正十三年(1924)奉納の灯籠
善光廟 平成19年(2007)建造
中に岩が有りました
本田善光の墓とされています。以前の発掘調査で人骨が出ています
本田善光の墓とされています。以前の発掘調査で人骨が出ています
灯籠
拝殿 文久二年(1862)建造
本殿 文久二年(1862)建造
湯立て神事に使用される釜
神輿庫
水神
石祠
青面金剛塔(寛延四年(1751))
すてき
投稿者のプロフィール
サンダー1759投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。