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陰陽石神社ではいただけません
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いんようせきじんじゃ

陰陽石神社のお参りの記録(1回目)
宮崎県小林駅

投稿日:2023年08月18日(金)
参拝:2016年8月吉日
過去(2016年<平成28年>)参拝分のものです。
宮崎県小林市にある陰陽石神社へ行きましたが、鳥居の前にはロープが張られていて進入禁止のようになっていました。
そのまま入っていけば陰陽石神社へたどり着くことができたようですが、あきらめて又の機会ということにしました。
そこで、神社の名前のもとになった「陰陽石」を見ることに。
これぞご神体と思える岩をしげしげと眺めつつ、その大きさに息をのむばかりです。
岩は男根と女陰とが一体化しており、全国でここだけのモノとなっています。
陰陽石神社として参拝ができませんでしたが、関連性のあるものとして代わりに駐車場の近くにあった夫婦大明神へ参拝した画像と陰陽石の巨体をアップしておきました。
あまり期待に沿えることができないと思いますが、お楽しみいただければ幸いです。
いろいろと楽しめる要素がありましたが、十分に満喫することができませんでした。
次回立ち寄る機会があれば、楽しみ尽くしたいと思います。
全国各地に男性器や女性器を象ったものを置いている神社はいくつもあるようですが、やはりこの手のものは見ているだけで楽しくなります。
陰陽石神社(宮崎県)
大陰陽神石の説明板
陰陽石神社(宮崎県)
説明板の絵が実物になったものはコチラ
男女の性器が一つになっている
これぞ性器の祭典!
陰陽石神社(宮崎県)
何やら怪しげなモノが集まっている様子
陰陽石神社の建物その他
でかいチンチンがありました
陰陽石神社(宮崎県)
表側はこうなってました
陰陽石神社の建物その他
横から見たところ
反っているように見えます
陰陽石神社(宮崎県)
木製の男性器に
陰陽石神社(宮崎県)
木製の女性器
陰神様(ほとがみさま)と表記してありました
このサイトは「ホトカミ」ですが大丈夫だろうか…
陰陽石神社(宮崎県)
種貸宝銭
「お金をいれると千万倍になって還って来ると言い伝えられる 金運に強し」とのこと
陰陽石神社(宮崎県)
周りの景色に違和感なく溶け込んでいるご神体だが…
陰陽石神社(宮崎県)
やはり大きくなったモノが見たい!
陰陽石神社(宮崎県)
思わず二度見してしまう
(陽石<男石>の亀頭の部分で一番膨らんだところのサイズは19m、高さ18m、陰石<女石>の割れ目の長さは9m,潤み舌3mとのこと)
陰陽石神社(宮崎県)
夫婦大明神の鳥居
陰陽石神社(宮崎県)
やはり理想は男女(夫婦)和合
これに尽きます
陰陽石神社(宮崎県)
説明には、またがって通り抜けると夫婦円満だとか。男は性器が強くなるそうな。
陰陽石神社(宮崎県)
これがその性器
陰陽石神社(宮崎県)
夫婦大明神の全貌
左手には野口雨情が詠んだ「浜の瀬川には二つの奇石 人にゃ言ふなよ語るなよ」の文字が見えました

すてき

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