あひらつじんじゃ
吾平津神社公式宮崎県 油津駅
参拝者可能時間 24時間
対応可能時間 午前6:30〜午後4:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 神武天皇妃吾平津媛の縁起をあしらった【吾平津媛縁起御朱印】 初穂料500円 (授与期間 常時) … | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳 | - | ありません | |
| 授与品のネット対応 | https://ahiratu.base.shop/ | ||
| 駐車場 | 神社正面からみて左手に10台の参拝者専用の駐車場あり |
神社には「ミケちゃん」と「坊ちゃん」という神社ねこがいます。
月ごとの御朱印は「ミケちゃん」をあしらってます♪♪
直近では、ベースSHOPのみ郵送サービスが利用できます♪
日々の神社の様子は神社公式インスタグラムにて情報を発信しております♪

当社は元明天皇の御代の和銅2年(709年)の創建にて、乙姫大明神と称して、江戸時代、飫肥11社の1つとして歴代の藩主の崇敬篤く、明治維新に際し、伊東裕帰知事の意により、吾平津神社と改称され、昭和8年郷社ととなる。
境内に御門神社二社があり、櫛磐間戸命 、豊磐間戸命 の二柱の神をお祭りしてあります。
その外に境内末社として祖霊社、又豊漁及び商売繁盛の霊験あらたかな乙姫稲荷神社が鎮座されています。
主祭神の「吾平津昆売命」は宮崎神宮の御祭神「神武天皇」が狭野尊と称され、まだ日向に在られた頃の妃であり「古事記」によればお二人の間には「多芸志美々命」「岐須美々命」二人の皇子ありとあり、また「日本書紀」には「手研耳命」お一人の皇子ありとある。
神武天皇が皇子や郡臣と共に日向を立って大和朝廷をおこすため東遷された時「吾平津昆売命」は同行せず当地に残こられ、この油津の地より御東遷の御成功と道中の安全をお祈りされました。
この故事により当神社は交通安全、航海安全、商売繁昌、諸祈願成就の神様として篤く信仰されています。
御由緒書きより

(2017年<平成29年>)1月に参拝した時のものです。
駒宮神社から割と近くに鎮座しています吾平津神社(あびらつじんじゃ)へお参りしてきました。
同じ宮崎県日南市の神社で、すぐ近くには映画「男はつらいよ」のロケ地になった堀川橋と堀川運河があります。
夕刻に参拝したので、辺りは暗くなり始めていました。
非常に小さな神社ですが、境内社があり、乙姫稲荷神社と称されています。
吾平津神社が地味過ぎて、稲荷神社のほうが目立つ感じがします。
御朱印も拝受できました。
吾平津神社の鳥居です
手水舎です
また鳥居がありました
拝殿の雰囲気です
幟だけを撮りました
境内社の乙姫稲荷神社です
一つの幹から何本もの枝が出ている御神木です
映画「男はつらいよ」のロケ地になったことを示す看板です
堀川運河の様子です
吾平津神社の御朱印です
御祈願は完全予約制、
【昇殿参拝(正式参拝)】
・個人3,000円
・個人複数名4名以上1人あたり1,000円
・企業団体10,000円
| 住所 | 宮崎県日南市材木町9-10 |
|---|---|
| 行き方 | 【JR日南線】 油津駅から徒歩10分
(都城方面から)1時間弱
|
| 名称 | 吾平津神社 |
|---|---|
| 読み方 | あひらつじんじゃ |
| 通称 | 乙姫神社 |
| 参拝時間 | 参拝者可能時間 24時間
|
| 参拝にかかる時間 | 約10分〜20分 |
| 参拝料 | 昇殿参拝3000円(直書き御朱印対応) 一般参拝はお気持ちいただいております。 |
| トイレ | 境内 手水舎反対 ※和式 洋式のご所望の方は旧堀川運河資料館をお使いください |
| 御朱印 | あり 神武天皇妃吾平津媛の縁起をあしらった【吾平津媛縁起御朱印】 初穂料500円 (授与期間 常時) 月毎デザインが変わる神社猫のミケちゃんをあしらった【月毎限定ミケちゃん御朱印】 初穂料500円 (毎月1日〜月末) 吾平津媛さまと干支をあしらった【吾平津媛干支御朱印】 初穂料800円 (1月〜12月30日) 上記全て書き置きの対応となりす。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | なし |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 0987-22-2863 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》吾平津毘売命 《配》天照皇大神 《合》 妻萬神社(東光寺) 木花咲耶姫命 稲荷神社(梅ケ浜) 倉稲魂命 春日神社(油津春日町) 武甕槌命,,天児屋根命,,経津主命 |
|---|---|
| 創建時代 | 和銅2年(709年) |
| ご由緒 | 初代神武天皇の妃、吾平津媛(あひらつひめ)をまつる。 吾平津媛は、神武天皇がまだ日向国(宮崎県)におられ頃のお妃で、この地より夫の御東遷の成功を祈り、残された一族の日々の安寧を祈ったと伝わる。 油津(あぶらつ)の地名のは元は吾平津がもとといわれる。 |
| 体験 | 写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り人形供養 |
| 供養 | 葬儀 |
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