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陽夫多神社ではいただけません
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やぶたじんじゃ

陽夫多神社のお参りの記録(1回目)
三重県佐那具駅

投稿日:2024年10月19日(土)
参拝:2024年8月吉日
🌼陽夫多神社(やぶたじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏 当神社は、三重県伊賀市馬場にある延喜式内社(小社)で式内社及び国史見在の古社であるが神統は不詳で『当陽夫多神社記』によれば「『延喜風土記』は偽書ゆえ確なりと断定し難きも」として、「阿拝郡川合山に神有り薮田明神と号す、武小広国押盾天皇 御宇戊午 国造多賀連之を祭る也 - 祭り奉る所は素戔鳴命也」と云われています。🍁多賀連(たが の むらじ)は近江国多賀においてイザナギ神を祖神とする天孫系の一族であり、イザナギ神の子スサノオ神を祀ったとしても不思議でありません。🌸『神社覈録』では陽夫多神を式内社とし、高松神は式外社として祀られて、陽夫多神と高松神はまったく別な神ということになります。🌺高松神は既に正六位上の神階を既に有していたが貞観三年(861年)に高蔵神と阿波神と宇奈根神とともに従五位下に叙進されています。☘️貞観十五年には阿波神と宇奈根神が再び神階昇進し、延喜神名式に列したが高蔵神と陽夫多神は昇進せずに式外社として国史見在社のままに留まっています。🌺これは陽夫多神を信仰する氏族が氏族間の権力闘争の中で失脚したことが原因と考えられます。🍁高松神の神統は詳かではないが、鳥越憲三郎は葛城系と推測し、これは葛城系の神名には「高」の字をあてることが多いことを根拠とします。

👣所在地 : 三重県伊賀市馬場951

🌷「一恵/蕎麦店」 🌸舎の方にある和食屋が作る蕎麦。一品一品丁寧に作られていてすごく良かった。店主の蕎麦への思いがすごくあるんだなーと店主の話を聞いて感じました。ほとんどが蕎麦を用いたものでそれもよかった。デザートも丁寧な感じでよかったです。あんみつまで、手作りという。オススメですよ❗️この日はおかず二種盛りセットにしました。こだわりのお蕎麦は麺が細いのにしっかりとした歯応え。すごく繊細な香りと味がしました。つゆの味も奥深く、えびと野菜の天ぷらもサクサクで、初めてのそば豆腐も堪能してお腹いっぱいの所に、デザートまでついてきました。そば粉を使ったケーキだそうです⁉️ 店主の人柄とサービス精神が素敵で美味しく頂けました。ご馳走様でした🙏🌷
陽夫多神社(三重県)
  蕎麦豆腐 天婦羅盛り ざる蕎麦大盛
   「一恵/蕎麦店」
陽夫多神社(三重県)
  御朱印  陽夫多神社(やぶたじんじゃ)⛩️
陽夫多神社(三重県)
  本 殿 陽夫多神社(やぶたじんじゃ)⛩️
陽夫多神社(三重県)
  八柱神社(境内社) 
   陽夫多神社(やぶたじんじゃ)⛩️
陽夫多神社(三重県)
  陽夫多神社⛩️の梵鐘です。江戸時代の寛文7年(1667年)の銘があり、伊賀地方で3番目に古いそうです  
陽夫多神社(三重県)
  陽夫多神社の本殿  主祭神は健速須佐之男命で、真ん中に健速須佐之男命の絵が奉納されています
陽夫多神社(三重県)
陽夫多神社(三重県)
  陽夫多神社の本殿横に飾ってありました、社宝の祇園丸(古船)
陽夫多神社(三重県)
陽夫多神社(三重県)
  手水舎
陽夫多神社(三重県)
  本殿(奥側)と境内社(手前)
陽夫多神社(三重県)
  陽夫多神社の御旅所にあるために、御旅所古墳と呼ばれています。
陽夫多神社(三重県)
  「一恵/蕎麦店」 舎の方にある和食屋が作る蕎麦。一品一品丁寧に作られていてすごく良いお店です
陽夫多神社(三重県)
  タルタル ソース かけ 天ぷら
    「一恵/蕎麦店」

すてき

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