てぢからじんじゃ
正応年間(1288~1293)に、信濃の国(長野県)戸隠村、戸隠神社より分社勧請されたと伝承されております。定かな記録としては、天明元年再建奉造の棟札、また享保17年奉納と銘記された太鼓が残されております。そして当社の掛け鈴には、多くの信者の方々の願いを込めた鈴の緒が、数百年の歴史を秘めて大輪を成しております。
10月17日 例祭
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