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2025年03月19日(水) 19時37分 bya.tanaka
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しんがんじ
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もと薬師寺といい、正平元年(1346年)九鬼氏の祖九鬼隆信の創建と伝え、その後、九鬼村の川上氏一族がこの寺の世話をしていたが、寛永10年(1633年)ごろ僧真岩元達が当地へ巡錫(僧が、各地をめぐり歩いて教えを広めること)のみぎり、当寺にとどまり住職となった。 寛永17年11月元達の留守中火を失し、その弟子林恕(九鬼氏の出)がようやく本尊薬師如来を救い出し、前庭の池中に投じて災厄をまぬがれたが、古記録はすべて焼失した。 当時、九木浦(現九鬼町)には薬師寺のほかに延命庵・林泉庵があったが、寛永21年今の地に薬師寺が再建されたので、他の2か寺をあわせ、眞巌寺と名づけた。 本尊薬師如来は薬師寺草創以来の像と伝え、その膝裏には嘉暦4年(1329年)の墨書銘があり、鎌倉末期の優作であることが知られる。 当地方は数度の水難をうけて、文化財の残るものは少なく、本像はまたと得がたいものとして、昭和31年県指定されている。
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薬師如来
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九鬼駅から徒歩約19分
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※九鬼駅の裏手に観光客用の臨時駐車場があります。九鬼漁港・魚市場周辺の駐車場は、月極駐車場となるので、必ず、観光客用の臨時駐車場をご利用ください。 眞巖寺まで徒歩17分
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医王山
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有形文化財(彫刻) 木造薬師如来坐像