りゅうせんじ｜曹洞宗｜飛島山
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竜泉寺の編集履歴
2021年10月10日 16時32分
緯度
34.499065040466206
編集前：34.4988882
経度
136.83223063068849
編集前：136.8321448
ふりがな
りゅうせんじ
ご由緒
曹洞宗。文明１６年（１４８４）、小浜民部の開基とされる。一説には、永正５年（１５０８）小浜宗次の創建で､この寺が終焉の場所とも言われる。開山は僧利庵と言われ、天保１１年、鳥羽常安寺の僧利麟を中興開山とし、同寺の末寺となった。この寺は、小浜氏の菩提寺であり、本尊は薬師如来座像で小浜氏の墓・位牌の他、数々の寺宝があったが、昭和３６年の火災によりそのほとんどを寺と共に焼失した。
ご祭神/ご本尊
薬師如来座像
山号
飛島山
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