とうりんじ|臨済宗東福寺派|龍雲山
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
当山は安徳天皇の御宇養和元年(1181)平重盛公の次男小松新三位中将平資盛卿草創の道場にして開山は鳥羽天皇の第七皇子覚快法親王、第二祖は慈円大僧正であります。 創建当時寺領六百余石、末坊六ヶ寺、本尊無量寿仏、山門両脇士共に運慶の作にて七堂伽藍輪奥の美をなす近隣第一の臣利なりし
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。