うめげんじ|浄土宗|純一山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
梅巌寺の編集履歴
2022年05月03日 16時29分
ふりがな
うめげんじ
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
見所
梅巖寺山門は切妻、桟瓦葺き、一間一戸、薬医門。本堂は木造平屋建て、寄棟、桟瓦葺き、平入、桁行4間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、内陣には本尊となる阿弥陀如来像が安置されています。伊勢国鈴鹿郡八十八箇所霊場第三十二番札所。境内には西国三十三霊場を模した石祠が建立されています。
駐車場
あり
山号
純一山
院号
常寿院
創立
創建等は不詳ですが、寺号は石川家の祖である;石川家成の法名「常寿院香誉梅巖」に因むもので、延享元年(1744)に石川総慶が亀山藩に入封した事に伴い現在地に遷されました。境内は亀山宿の西端にあたり往時は亀山城の総構の城門である京口門に隣接していました。
ログインすると情報を追加/編集できます。