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一色薬師堂ではいただけません
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一色薬師堂のお参りの記録(1回目)
三重県川越富洲原駅

投稿日:2023年01月29日(日)
参拝:2023年1月吉日
神明神社の堤防の下にあったので寄らせて頂きました。
御本尊の薬師如来は聖徳太子の作と言われています。天正2年に南福崎の利助という百姓が浜辺で見つけて家に持ち帰ったものの、光り輝くその姿をおそれ山之神に捨てられてしまいます。その後豊田一色で長らく庄屋をつとめた、大塚家の先祖大塚久太夫が夢のお告げによって仏像を発見し、それ以降大塚家によって大切に守られてきました。
昭和60年、奈良東大寺長老 清水公照師より、日光・月光菩薩の奉納など沢山のお力添えを頂き、一色薬師堂として開眼法要が行われました。
一色薬師堂(三重県)
一色薬師堂(三重県)
一色薬師堂の芸術
一色薬師堂(三重県)
東大寺長老、清水公照師の扁額
一色薬師堂(三重県)
公照師の額が掛けられています
一色薬師堂(三重県)
手水舎
一色薬師堂(三重県)
半鐘
一色薬師堂(三重県)
一色薬師堂(三重県)
一色薬師堂(三重県)
一色薬師堂の建物その他
一色薬師堂(三重県)
写真を撮っていたら、近鉄特急ひのとりが通過。電車好きなのでテンション上がりまくり♪
一色薬師堂の本殿
一色薬師堂の歴史
御由緒

すてき

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