えだじんじゃ
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江田神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年10月27日(金)
参拝:2023年10月吉日
伊勢国三重郡の式内社です。第１２代景行天皇さまの皇子であの日本武尊さまの弟君でもある五十攻彦命さまを祀り、その子孫である刑部氏が神社を取り仕切っていたとされています。この刑部氏は国造としてこの地域を統治していたため、この江田神社も式内社になるほどに大事な神社とされていたようです。
《鳥居》
《社号碑》
「延喜式内江田神社」と書かれています。、
「延喜式内江田神社」と書かれています。、
《由緒書き》
元々この神社は奥宮、中宮と下宮があり、現在地は下宮だったようです。
元々この神社は奥宮、中宮と下宮があり、現在地は下宮だったようです。
《別の社号碑》
明治の神社合祀政策によって当社に遷座鏡ヶ川神社の名前があります。
明治の神社合祀政策によって当社に遷座鏡ヶ川神社の名前があります。
《手水舎》
水は流れていませんでした。
水は流れていませんでした。
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
現地の伝承によると伊吹山で妖と対峙し、病のかかったあとにこの地に留まった五十攻彦命さまに会いに来ていたとされてきて、かつてはそのときに足を洗ったとされる御手洗池があったそうです。
また当社は周辺地域で行われている獅子舞の原点であるとされています。
👁チェックポイント‼️
現地の伝承によると伊吹山で妖と対峙し、病のかかったあとにこの地に留まった五十攻彦命さまに会いに来ていたとされてきて、かつてはそのときに足を洗ったとされる御手洗池があったそうです。
また当社は周辺地域で行われている獅子舞の原点であるとされています。
《白龍大明神》
《神宮寺跡？》
神輿庫とかよりは大きな境内社に見えます。
神輿庫とかよりは大きな境内社に見えます。
《社務所》
普通の人家ですが空き家だそうです。
普通の人家ですが空き家だそうです。
《顕彰碑》
こちらを代々収めていた領主・旗本を讃えて作られたもののようです。
こちらを代々収めていた領主・旗本を讃えて作られたもののようです。
《朱印と御守り》
普段は無人社で、宮司さんの電話番号があったので伺ったところ、郵送にて授与を行なっているとのことでお願いし、５日後にちゃんと届きました。ありがとうございます🙏
普段は無人社で、宮司さんの電話番号があったので伺ったところ、郵送にて授与を行なっているとのことでお願いし、５日後にちゃんと届きました。ありがとうございます🙏
すてき
投稿者のプロフィール
神祇伯1510投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(1/19更新)
御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。
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