しらやまひめじんじゃ(やまと)
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
白山比咩神社(倭)の編集履歴
2022年07月25日 14時58分
ご由緒
天文22年に八幡宮の社僧鎮徳上人が加賀の白山神社のご分霊を勧請され、その帰途に白鳥7羽の奇瑞があり、降りたった所に7つの神社を建立され、この地にも奉祀されたのが始まりとされています。
天正年間の災火によって全焼し、30余年も仮殿のままでしたが、元和8年成願寺上人達の努力により再建復興されました、今の社殿群です。この頃より白山信仰の深さと広がりを見られるようになりました。
平成11年に改めての県・市の文化財指定を機に、摂社及び末社の全面解体修理をして平成21年度に修復全工事を完了しました。
ご祭神/ご本尊
菊理比咩命 外九座
参拝料
なし
創立
天文22年
創始者/開山・開基
鎮徳上人
本殿/本堂の建築様式
春日造
行事
4月第2日曜日 10月第1日曜日
ログインすると情報を追加/編集できます。