かすがじんじゃ
477号線から山裾に赤い両部鳥居が際立って目立ちます。創祀の年代は室町時代の文明二年(1470年)で、慶安四年(1651年)に再建されています、境内は杉の木の巨樹が参道脇で出迎えてくれます、本殿の前には園部の神社ではよく見かける石竈が置かれています。蟇股の彫刻は鹿です、静かで明るいのでいつまででもいてしまいそうになりました
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