おがわつきじんじゃ
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小川月神社ではいただけません
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小川月神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年05月21日(木)
参拝:2020年5月吉日
丹波国桑田郡の名神大社です。もともとは丹後または丹波国に鎮まっていた伊勢の神宮の末社という説があり、同郡の名神大社である出雲大神宮より昔からあったとされています。
《外拝殿》
《由緒書きと社号碑》
参拝したとき私以外に作業服がおじさんがおり、
おじ「参拝ですか?」
私「あ、そうです」
おじ「そうですかそうですか!ありがとうございます」
多分氏子さんなんでしょうね。心温まりました。
参拝したとき私以外に作業服がおじさんがおり、
おじ「参拝ですか?」
私「あ、そうです」
おじ「そうですかそうですか!ありがとうございます」
多分氏子さんなんでしょうね。心温まりました。
《本殿》
《御神木?》
《境内》
今はかなり小さく田畑の中にポツンと立っていますが、本来はもっと広い神域を持っていたとされ、現在の地名である「月読」の全体が神域だとか。
今はかなり小さく田畑の中にポツンと立っていますが、本来はもっと広い神域を持っていたとされ、現在の地名である「月読」の全体が神域だとか。
すてき
みんなのコメント(4件)
断捨離
こんばんは
興味をそそる地名ですね。
今は小さくとも、昔はあたり一面が神域とされるほど規模の大きなお宮さんだったのを想像すると、妙にココロ高鳴ります。
2020年05月21日(木)
こんばんは断捨離さん!!
そうなんですよ。月読なんて神道知識を少しでも持ってるとどうしても反応しちゃいますよね。
ちなみに神社から北西にある大堰川に架かる橋の名前も月読橋で、果たして神域は月読の地域だけで収まるのか…?と思わされます。
2020年05月22日(金)
神話の世界は現実から発生したものだと思うのですよ。長年言い伝えられて、尾びれが付いてお話が出来上がる。
想像は果てしなく広がります。
結果は出しちゃダメ(^^)
2020年05月22日(金)
私もそれは同意見です。ただの創作じゃ信仰なんて発生しません。
必ず元ネタとなった存在がいるのは間違いありません。国生みあたりは怪しいですが、国造りのあたりは確実に。
2020年05月23日(土)
投稿者のプロフィール
神祇伯1458投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(11/3更新)
御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。
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