御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
小松寺ではいただけません
広告
小松寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年11月01日(日)
参拝:2020年10月吉日
平重盛の守本尊である観音像が祀られる「小松寺」
宮前千歳線を線路沿いに住宅街を北へ進んで、左折して田んぼの前にお地蔵さんが並んだ反対側の斜面。
道はそんな狭くないが道の横にでっかい溝が続く。
駐車場あり。
手摺りありの階段を登り山門。横に由緒板あり。
山門をくぐり正面が新し目の本堂、山門すぐ右手に鐘楼、左手から山でお墓がたくさん。
本堂の裏に古そうな観音堂。
平安末期、平重盛に仕えていた妙善が故郷に帰る時、重盛が守本尊としていた観音像を妙善に手向として渡し、妙善は故郷に帰って像を観音堂に安置したのが寺の始まり。
お寺の人に頼んだら守本尊を見せてもらえました。
この時は、通常は観音堂安置だけど災害で大木が折れたりして今は本堂に安置しているとか。石に観音さんが掘られ、壁に吊るすことができるという珍しい石仏。欠けちゃったのでもう吊るせない。
観音像と伝わるが学者に調べてもらうとお地蔵さんっぽいとか。どっちでもいいけど、これ飾ってたのかな〜とか思うとドキドキする。めちゃくちゃ可愛い。
宮前千歳線を線路沿いに住宅街を北へ進んで、左折して田んぼの前にお地蔵さんが並んだ反対側の斜面。
道はそんな狭くないが道の横にでっかい溝が続く。
駐車場あり。
手摺りありの階段を登り山門。横に由緒板あり。
山門をくぐり正面が新し目の本堂、山門すぐ右手に鐘楼、左手から山でお墓がたくさん。
本堂の裏に古そうな観音堂。
平安末期、平重盛に仕えていた妙善が故郷に帰る時、重盛が守本尊としていた観音像を妙善に手向として渡し、妙善は故郷に帰って像を観音堂に安置したのが寺の始まり。
お寺の人に頼んだら守本尊を見せてもらえました。
この時は、通常は観音堂安置だけど災害で大木が折れたりして今は本堂に安置しているとか。石に観音さんが掘られ、壁に吊るすことができるという珍しい石仏。欠けちゃったのでもう吊るせない。
観音像と伝わるが学者に調べてもらうとお地蔵さんっぽいとか。どっちでもいいけど、これ飾ってたのかな〜とか思うとドキドキする。めちゃくちゃ可愛い。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。