ほうごんいん|臨済宗天龍寺派|大亀山
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宝厳院の御由緒・歴史
ご本尊 | 十一面観音菩薩 | |
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創建時代 | 室町時代 | |
開山・開基 | 天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師 | |
ご由緒 | 大亀山 宝厳院(だいきざん ほうごんいん)は、臨済宗天龍寺派・大本山天龍寺の塔頭寺院です。室町時代に細川頼之公の財をもって、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。ご本尊は十一面観音菩薩、脇仏には三十三体の観音菩薩、足利尊氏が信仰したと寺伝にある地蔵菩薩像が祀られており、西国三十三ヶ所巡りに等しいと伝えられています。
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